工藝を我らに2016

- 2016/4/30 11:00
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ケントアンティークスと資生堂が今年も 工藝品でコラボレーション

工藝を我らに2016

資生堂が提案する美しい生活のための展覧会「工藝を我らに」。
十四代・今泉今右衛門氏、内田鋼一氏、松島巌氏、小椋範彦氏、小西寧子氏らによる 「私たちの日々を豊かにし、大切に受け継がれていくことのできる工藝品」が展示されております。
ケントも時代・国境を超えて受け継がれていく、英国アンティーク家具という工藝品をご紹介しています。
工藝のもつ力、そして、この不安定で浮薄な時代に 真心を込めて制作された美しく確かな品々と生活を共にすることで得られる幸福を分かち合い 広く共有していただければと思います。


応接

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


お茶と菓子だけの簡単なもてなしです。
内田鋼一の『プラチナ彩弧球硫皿」に、同じく内田が「工藝を我らに」展 (2015年)に出品した、白金彩のコーヒー ポットとクリーマーを合わせました。
砂糖入れとして用いたのは、小棟範彦の 『薛給茶器半夏生』。
富本憲吉D 『朱泥イッチン蘇前模様中皿」に 菓子を盛りました。
蘇も半夏生も夏に花をつける植物です。ここでは、暑い最中に訪ねてくださったお客様への心尽くしとしました。
※展示カタログ「工藝を我らに」より参照


コテージソファセット

センターテーブルにあわせた二人掛けコテージソファは、一人掛け用ソファーが他に2点あり全部で3点のセットソファとなっています。
生地は「工藝を我らに」にて撮影された後、新しいとても品のある花柄に張替え、よりエレガントな仕上がりとなっています。
1930年代に製造されたこちらのソファフレームはオーク材。
脚にはしっかりとしたヌキがあり、お手入れをしていくことで一生涯使用することができるアイテムです。
一人掛け用ソファは移動しやすいので、対面に配置したりセンターテーブルの両側に置く事もできます

鏡台

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


センターテーブルにあわせた二人掛けコテージソファは、一人掛け用ソファーが他に2点あり全部で3点のセットソファとなっています。
生地は「工藝を我らに」にて撮影された後、新しいとても品のある花柄に張替え、よりエレガントな仕上がりとなっています。
1930年代に製造されたこちらのソファフレームはオーク材。
脚にはしっかりとしたヌキがあり、お手入れをしていくことで一生涯使用することができるアイテムです。
一人掛け用ソファは移動しやすいので、対面に配置したりセンターテーブルの両側に置く事もできます。


ドレッシングチェスト

1930年代イギリスで製造されたオークのドレッシングチェスト。
ツイストした脚に支えたれたミラーは角度を調整することができ便利です。
チェスト部分にはトップに2つ、中段、下段ともに1つずつ、計4つのチェストが備わっており収納力もしっかりあります。
天板はオークのぬくもりを感じることができる仕上がりです。

玄関

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


玄関に置いた小さめのチェストの上に花を活けました。
花器として使ったのは、リーチ工房のタンカード(Tankard/ビール ジョッキ)です。
ガラスのコップに取って代わられ、現在ではほとんど使われなくなった陶製ジョッキですが、質実な造形には野花がよく映えます。
ここでは、ヒヨドリジョウゴや冬いちご、ナンキンハゼなどをざくざくと投げ入れてみました。
我が家から出かける時、そして、帰って来た時目にする心尽くしの草花は、眼だけでなく心にも一呼吸つかせてくれるもののように思えます。
※展示カタログ「工藝を我らに」より参照


スモールキャビネット

1924年英国を代表する伝統的なオーク材の家具会社Old Charm。
そのオールドチャームで製造されたこちらのスモールキャビネットは品質と実用性のうえで時代と流行に左右されないデザインとなっています。
玄関ホールに配置し、花を添えれば、来客をお招きするのに十分なエレガントな雰囲気を演出できるでしょう。


週末の楽しみ

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


繊細優美な作風に息を呑む松島厳のガラス工藝は、間近に見たい、手に取りたいという気持ちを呼び起こす一方、そこに何かを足すことをためらわせる厳しさも兼ね備えています。
それでも「使ってみよう」ということで、ここでは寛いだ週末の独酌を想定してみました。
『陽刻文箱挿みリブ硫」には、干し杏を入れて白ワインと、「二層金箱挿み斑文碗」にはオリーブとチーズを入れて赤ワインと。
白ワインのグラスは1990年代のヴァルサンランベール社製、赤ワインのグラスは同じく1930年代のヴァルサンランベール社製です。 眼の幸福と、舌の幸福が混然となる一刻 になりました。
※展示カタログ「工藝を我らに」より参照


ティーテーブル

クィーンアン様式のこちらのティーテーブルはマホガニー材で作られたとても品のあるテーブルです。
ティー(紅茶)にとらわれることなく、週末のリラクゼーションとともに自由にお使いいただけるアンティークテーブルとなっています。自分だけの安らぎのひと時をお楽しみください。


書斎

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


前回の「工藝を我らに」展では、和紙の便箋に封筒、万年筆を揃えた書斎机を再現してみましたが、今年はパソコンが中心を占めて、使い手の世代が一つ下がった様子でしようか。
左手にある短形の容器は益子の陶藝家木村一郎の作品で、香道具として作られたものです。
ここではクリップなどの文房具を入れてみました。
右手にある小椋範彦の『乾漆蒔絵小箱天空の村』は、イタリアなどの山岳都市(鷲の巣村)をモチーフにしています。 旅の記憶を思い起こす縁ともなりそうですが、ここでは小さくて大事なものを仕舞う容器として想定してみました
。若い方達でしたら、例えば、大切な画像やデータを保存した記憶媒体などのために用いるかもしれません。
※展示カタログ「工藝を我らに」より参照


デスク

シンプルで小ぶりなイギリスアンティークのオークデスク。
ブルーの本レザートップにはゴールドのライニングが施されており、シンプルな中に高級感があります。
とてもプライベートな時間を過ごす書斎で、歴史とこだわりあるアンティーク家具を使用することは至福のひと時。
是非、あなたも自分だけの特別な工藝をみつけてください。


キャプテンチェア

一人掛けの肘掛付きイギリスアンティークチェアです。
キャプテンチェアの名前の由来は諸説あるようですが、操舵手の後方にある船長(キャプテン)用の椅子から来たとされています。ですので大変座り心地が良く優雅な気分にさせてくれる一脚です。

鉢植え

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


内田鋼一の「加彩後手茶注』は、本来中国茶のための茶注として作られたものですが、ここでは寄せ植えに水を遣るために用いてみました。
内田の茶注はとても繊細に水を注ぐことができるため、このような使い方を思いついたものです。
勿論、注ぎ口から水が伝ってこぼれるような心配もありません。
掲載の鉢は西別小葉苔桃と苔の寄せ植えです。西別小葉苔桃は夏に花をつけ、 その後小さな実を結びます。
山野草の鉢植えは、人慣れした栽培花などよりも、自然の気配を人の住まいの内に引き入れてくれる力が強いように思えます。
※展示カタログ「工藝を我らに」より参照


オケージョナルテーブル

こちらのラウンドテーブルはオケージョナルテーブルと呼ばれており、「何にでも使える」とか「場合に応じて」というような意味をもち、いろいろな空間に合わせることができるテーブルです。
小ぶりで場所を取らずに様々な用途に使えることから英国でも人気のある一品です。お気に入りの鉢植えを飾ったり、ワインテーブルのように使用したりと使い方はあなた次第です。


資生堂アートハウス第2会場 -家の中で-

資生堂アートハウスの第2会場では、工藝品や道具類を実際に使う様子を ケントのイギリスアンティーク家具を用いて再現しています。
玄関を入り、客間や食卓、書斎や女性が身づくろいをする部屋など。
さまざまなシチュエーションを想定しています。 用いた家具は19世紀末から20世紀前半のイギリス製が中心で 日本の工藝品や道具類と英国のアンティーク家具が醸し出す独特な雰囲気を楽しんでいただけます。
日本人としてのアンティークの取り入れ方 こんな使い方や、あんな楽しみ方が発見できる会場となっています。


・朝食

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


ダイニングルームでの朝食を再現したこちらの展示では、富本憲吉氏による中皿とともに当時修道院などで使用されていたレフェクトリーテーブルとダイニング4脚セットなどが展示されています。
バルバスレッグと呼ばれるパイナップル型の脚。
しっかりと作られたオークの大天板。木目と年月を生かしつつ仕上られた美しい塗装。
どの要素をとっても日本のシーン、道具に映えるイギリスアンティーク家具ばかりです。 このすばらしい融合性をあなたの家でも再現してみてはいかがでしょうか?


・応接

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


お茶とお菓子だけの簡単なもてなしです。
内田鋼ー氏の珈琲碗皿、富本憲吉氏の菓子皿というシンプルなもてなしにエレガントな花柄の生地を張ったコテージソファがお客様を優雅な気持ちにさせることでしょう。
大柄の生地に、アーム部分の繊細な曲線や挽き物の丁寧な細工のバランスが、主張しすぎない日本のおもてなしの精神ととても相性がよいのではないでしょうか。


・二人暮らし

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


ポップアップテーブルと2脚のアームチェアを合わせたダイニングセット。
二人暮らしには調度良い大きさ。
友人が遊びに来たときには中に収納されている天板を出して大きく使用できます。
1910年代に製作されたアームチェアの座面にはアーツアンドクラフト運動を先駆けたウィリアムモリスデザインの上品なファブリックを使用しておりイギリスの雰囲気をかもし出しています。
二人だけの時間をより大切なものにしてくれるはずです。


・鏡 台

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


使用されている鏡台はシンプルでありながら、実用性を兼ね備えたアンティークのドレッシングチェストです。>
線の細いバーリーシュガーツイストのポールが女性らしいイメージがあり、オーバル型のミラーはいつの時代も女性の憧れです。>
手前に置いてあるスツールは小ぶりの上品なサイズでホワイトの花模様の生地が張られており、いつまでも座っていられそうです。>
一見乱雑に置かれてある化粧品も、様になってしまうのは、アンティークドレッシングチェストだからなのではないでしょうか。


・書斎

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


両側に4つずつ引き出しの付いた収納力ある、またがっしりと存在感のあるペディスタルデスクはプライベートで大切な時間を過ごす書斎にはぴったりのデスクです。
アームの付いたデスクチェアと共に使用すれば、時が経つのを忘れ、読書やお仕事に没頭できるのではないでしょうか?


・リビング

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


大切な食器を飾りながら収納できるディスプレイキャビネット。ウォールナットの木の色合いと温もりは洋食器だけでなく和の器にもとても合います。どことなく古き良き時代を思わせてくれるエレガントなキャビネットです。


・ダイニング

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore


これまでコレクションしてきた思い出の書物を大切の保管し、ディスプレイすることのできるイギリスアンティークのブックケース。
シンプルで収納力があり実用性にも優れています。
本棚という枠組みにとらわれることなく、自由な発想であなただけのオリジナルな使い方を生み出してみてください。


工藝を我らに~資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

工藝を我らに2016
工藝を我らに2016
photo by: kentstore



会期:1月15日(金)~ 4月3日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:資生堂アートハウス
静岡県掛川市下俣751-1(〒436-0025)




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