工藝を我らに2017
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ケントアンティークスと資生堂が今年も 工藝品でコラボレーション
資生堂が提案する美しい生活のための展覧会「工藝を我らに」。
十四代・今泉今右衛門氏、内田鋼一氏、松島巌氏、小椋範彦氏、小西寧子氏らによる 「私たちの日々を豊かにし、大切に受け継がれていくことのできる工藝品」が展示されております。
ケントも時代・国境を超えて受け継がれていく、英国アンティーク家具という工藝品をご紹介しています。
工藝のもつ力、そして、この不安定で浮薄な時代に 真心を込めて制作された美しく確かな品々と生活を共にすることで得られる幸福を分かち合い 広く共有していただければと思います。
サイドボード
photo by: kentstore
その原形は15世紀後半からみられるサイドテーブルです。
様々なタイプが各時代を通してみられますが基本的には壁付けのテーブルでホール、居間、食堂に置かれ、食事のサービング用として使用されたり、壁掛けの鏡と二対のトーチ(燭台)と共に置かれたりしました。
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レディースデスク
photo by: kentstore
レディースデスク小振りなサイズからレディースデスクと呼ばれ、お化粧や手紙を書いたりする際に使われていたデスクのことです。
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ホールチェア
photo by: kentstore
ホールチェアとは、玄関ホールなどでお客様をお迎えするために作られた飾り椅子です。ディスプレイも行いやすいようフラットな座面が特徴的です。
部屋の中や、玄関先など、どこにおいても素敵なチェアです。
ブックケース
photo by: kentstore
14世紀~15世紀の英国ではまだまだ王権の確立が整わず荘園領主同士の小競り合いや、フランスとの百年戦争、バラ戦争等が起こり情勢は不安定でした。
そのような中、貴重な書物、文献の多くは教会や各大学の図書館、宮殿などに保管され、一般の人々が普通に手にするには至っていませんでした。
ですから本来ブックケースとは図書館などにある壁に備え付けの大型の本棚のことを指しました。 17世紀に入り政情が安定し、文化、生活レベルも向上し書籍が一般にも流通し始めるようになり、小振りな書棚や扉付きの本棚が作られるようになりました。
18世紀に入り大型のガラス扉をもつ、建築の装飾を取り入れたブックケースが作られ、以後様々な形態のブックケースが登場し、現在に至っています。
ディスプレイキャビネット
photo by: kentstore
ディスプレイキャビネットは、大切なコレクションを飾るためのケースです。飾る物が綺麗に見えるように高級材が使用されています。コレクションアイテムを華麗に演出してくれます。
ソファ
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通常のチェアと違うところは、後ろには背もたれ、左右には肘掛けがあり、座面や背もたれなどの部分はやわらかく快適である、というところにあります。
また、1人で座るものから数人が座ってくつろげるようなものがあります。アンティークのソファーは客人をもてなす役目も担っていたため、現代の機能性のみを重視したソファーとは違い優雅なスタイルのものが多いのです。
工藝を我らに~資生堂が提案する美しい生活のための展覧会
photo by: kentstore
会期:7月4日(火)~ 9月24日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:資生堂アートハウス
静岡県掛川市下俣751-1(〒436-0025)
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