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【納品実績】ベーカリーカフェ 「Flour + Water 中目黒」
納品実績のご紹介 2022年3月24日、中目黒にオープンしましたベーカリーカフェ 「flour+water中目黒」。 こちらのお店にケントストアのチェアを納品させていただきました。 ♡ flour+water中目黒様 ♡ この度はケントストアをご利用いただきまして、まことにありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。 アンティークのチェア アンティークのチェアとは? チェアと一言にいってもシンプルなものから装飾の豪華なものまで幅広いデザインアンティークチェアが存在します。 座面だけでも、板座、レザー座面、布地、張り方も着脱式(落とし込み式)、張りぐるみ式などさまざま。 そのため、お客様の用途に合わせてお選びいただくのが一番の選択ポイントとなります。 他のアンティーク家具と異なり、長い時間使用する家具なので、座り心地は大変重要です。 またテーブルとのバランス
2022.3.31 -
世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(インド編)イベントレポートをお届け
世界のアフタヌーンティーの楽しみ方~インド編 ティーセミナーを開催 2022年3月27日 アンティーク家具ケントストア東京目黒店 4階のケントスペースにて『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(インド編)』ティーセミナーを開催しました。 紅茶の専門商社を経営する株式会社デコラージュの増尾実氏による2022年通年開催のティーセミナーです。 「世界のアフタヌーンティーの楽しみ方」をテーマに、世界各地で楽しまれているティータイムの様子や過ごし方を、ビジュアルとトークとお食事でご紹介してまいります。 第2回の今回は『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(インド編)』です。 今回は、ほんの一部ですがお届けしたいと思います。 第1部 ウェルカムティー&第2部 インド流紅茶の楽しみ方 株式会社デコラージュの増尾実氏はフランスの紅茶専門店『マリアージュ フレール』の日本進出に携わり、紅茶の世界に入られます。
2022.3.29 -
【コンテンポラリーアフタヌーンティー】セミナーイベントレポートをお届け
コンテンポラリーアフタヌーンティーのセミナーを開催しました 2022年3月5日 アンティーク家具ケントストア東京目黒店 4階のケントスペースにて「Contemporary Afternoon Tea コンテンポラリー アフタヌーンティー」を開催しました。 2021年9月に開催し、追加日程含めたくさんのご好評をいただきました人気のアフタヌーンティーセミナー。 今回は「春」をテーマに行いました。 「Contemporary Afternoon Tea コンテンポラリー アフタヌーンティー」とは、伝統的な英国式アフタヌーンティーのスコーン、サンドイッチに、コンテンポラリーなフィンガーフードを融合させた現代のアフタヌーンティー。こちらをご自宅でも楽しめるスタイルとして、各界で経験を積んだ講師によりご紹介するセミナーです。 セミナー内容は、アフタヌーンティーのマストアイテム、紅茶の美味しい淹れ方から
2022.3.6 -
サスティナブルなPAIRFUM ペアファムの魅力
PAIRFUM ペアファムの誕生 近年、香水・コロン、柔軟剤、シャンプー、入浴剤、ボディ用化粧品、アロマセラピー用品、ルームフレグランス、消臭剤等、香りに関する商品が多く販売されており、女性だけでなく男性にも人気のある商品となっています。 しかし、そういったフレグランスを購入する際、中の成分をしっかり確認して購入されている方は数少ないのではないでしょうか? 現状、人体に悪影響を及ぼす成分や化学的に作り上げられた香りが含まれているものが数多く販売されています。 特にエアーフレッシュナーにおいては人体に悪影響を及ぼす成分が含まれており、それを部屋中に撒き散らすことは決して体にいいものではありません。 また、包装やデザインに力を注ぎ過ぎて肝心の香りを軽視してしまっている商品や自然環境への配慮を怠っているものも多く出回っています。 そういった時代の中で、 1:Healty(ヘルシー)人体に悪影響を
2022.2.24 -
『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(フランス編)』イベントレポートをお届け
『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(フランス編)』ティーセミナーを開催しました 2022年2月5日 アンティーク家具ケントストア東京目黒店 4階のケントスペースにて『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(フランス編)』ティーセミナーを開催しました。 紅茶の専門商社を経営する株式会社デコラージュの増尾実氏による2022年通年開催のティーセミナーです。 「世界のアフタヌーンティーの楽しみ方」をテーマに、世界各地で楽しまれているティータイムの様子や過ごし方を、ビジュアルとトークとお食事でご紹介してまいります。 第1回の今回は『世界のアフタヌーンティーの楽しみ方(フランス編)』です。 今回は、ほんの一部ですがお届けしたいと思います。 第1部 ウェルカムティー&第2部 フランス流紅茶の楽しみ方 株式会社デコラージュの増尾実氏はフランスの紅茶専門店『マリアージュ フレール』の日本進出に携わり、紅茶の世
2022.2.6 -
北京オリンピック2022開催!スポーツの歴史とアンティークのスポーツグッズ
スポーツの歴史とアンティーク スポーツグッズ まもなく2022年北京オリンピックが開催されますね。 スポーツといえば?の問いに対して、サッカー、テニス、ゴルフ、ラグビーといった答えが多いかと思いますが、その多くがイギリス生まれのスポーツといわれています。 また、野球の原型となったクリケットもイギリス生まれです。 冬季オリンピック種目の一つで、日本でもロコ・ソラーレの大活躍により人気が急騰したカーリングもイギリス発祥のスポーツです。 歴史もあることで、とてもスポーツが盛んであるイギリスに、年に数回、アンティーク家具の買い付けに行くケントストアでは、アンティークのスポーツグッズとの出会いも多くあり、多種多様なグッズを揃えております。 アンティークのスポーツグッズは、ディスプレイとして置くだけで世界観を作り出してくれるアイテムですので、特にアパレルショップやレストラン・バーなどに多く納品させてい
2022.2.3 -
アンティーク雑貨 パブグッズ
パブグッズとは? イギリスには、ロンドンから地方までイギリス全土にパブが存在します。その数、何と 50,000軒。 「酒場」としてだけでなく、その名の通りパブリック・ハウス。 お酒を楽しむだけでなく、スポーツ観戦、友人との集い、キッズフレンドリーのパブもあったり・・・ まさに、老若男女多くの人々の憩いの場として親しまれています。 そのためか、パブのインテリアは、パブリックな空間で誰もが自然体でリラックスできるように工夫がされています。 家のリビングのように、古書があり趣味性の高い置物が無造作に飾ってあったり、キッチンや、書斎の演出がされていたり・・・と。 店舗ならではの異次元空間として、奇抜なインテリアで造作するのではなく、家庭の延長線上にあるようなインテリアになっています。 今回は、パブやバーなどの飲食店の店舗設計には欠かせない、またご自宅でも気軽に本場イングリッシュパブ気分を味わうこと
2022.1.24 -
雑誌掲載 三井住友VISA/MasterCard「LUXTAGE リュクステージ」
掲載のお知らせ 三井住友VISA/MasterCardのプラチナカード会員向け小冊子「LUXTAGEリュクステージ」2022年2月号(2022年1月25日・2月10日発行送付)にケントストア静岡工場が掲載されました。 2022年2月号 特集ページのテーマは「味わい深い、価値あるインテリアを。アンティーク家具という選択。」 ~新生活への準備として、自宅インテリアを整えたい。その一案として、上質なアンティーク家具のレストア(=復元)はいかがだろう。 SDGs的視点からも注目の高まる高級レストア家具を取り扱う各店を紹介。~ ケントストアのアンティーク家具に対する想い、特にアンティーク家具の修理に対する考え方を知っていただければ幸いです。 掲載された商品のご紹介 ①18世紀後半に作られた250年近く経つ英国アンティーク・ビューロー こちらのアンティークビューローは表面にはイングリッシュオークの無垢
2022.1.18 -
イギリスアンティークのロッキングチェア
イギリスアンティークのロッキングチェア 英国アンティーク家具の希少なロッキングチェアをご紹介。 1890年代 エルム材で製作されたロッキングチェアになります。 可愛らしい小ぶりなサイズと、パティーナ(濃淡)の風合いが特徴で、座面はエルム材の1枚板です! 特にこのサイズ感は希少で、大きなアーム付きのロッキングチェアは多く見かけますが 通常のダイニングチェアより座面も低めで、ナーシングチェアくらいの高さです。 英国のアンティークマーケットでも、なかなか見る事がない希少な逸品です! おそらく製作された当初は濃いめの色だと思いますが、100年以上経過した濃淡具合は なかなか再現できない風合いです。 この風合いも、当時のエルム材(無垢)だからこそ醸し出せているのでしょう。 是非、小ぶりで希少なロッキングチェアに揺られて自分時間をお楽しみ頂ければと思います。 ケントストアでは、こちらのロッキングチェア
2022.1.14 -
アンティーク トランクの魅力
トランクとは? トランクとは、旅行用の大きな箱のこと。 アンティークのトランクはキズ・色落ちなどの経年変化が味わい深いものとなり、新しいものでは出すことができない趣のあるインテリアを演出することができます。 どんな人がどんな土地にトランクを持って旅をしたのでしょうか。 歴史を感じることができる魅力的なアイテムです。 トランクの歴史 トランクは「Louis Vuitton ルイ・ヴィトン」の創業者ルイ・ヴィトンが世界で初めてトランクを専門に扱う店を、高級ブティックが建ち並んでいたパリ・カプシーヌ通りに構えたことがはじまりとされます。 当初は、馬車旅行のためのトランクで、馬車の後ろに積んだとき、雨が垂れるように蓋が丸みを帯びたデザインでしたが、ルイ・ヴィトンは馬車から船や機関車での移動が増えると交通機関の発達に注目し、それまでの「蓋の丸いトランク」から、積み上げることができる「平らなトランク」
2021.12.17 -
タイプライターの歴史とその魅力
タイプライターの歴史 1714年、イギリスのヘンリー・ミル(Henry Mill :1683–1771)という人物により発明された「指でキーをたたくことで文字を紙に印字する機械」がタイプライターのルーツだとされています。 1865年、デンマークのラスムス・マリング=ハンセン(Rasmus Malling-Hansen :1835–1890) がハンセン・ライティングボールと呼ばれるものを発明しました。 1870年には製品として世界で初めて商業生産され、これはヨーロッパでは成功を収め、ロンドンのオフィスなどで20世紀初めごろまで使われていましたが、半球の上にいくつもピストン状のものがあってそこに文字が書いてあり、それを押し込むと反対側にある紙にその文字を印字するようになっているものでした。 ラスムス・マリング=ハンセン(出典:Wikipedia) 左:1878年 ハンセン ライティングボール
2021.12.15 -
「自分だけのブレンドティーをつくる」ティーセミナー レポート
「自分だけのブレンドティーをつくる」ティーセミナーを開催しました 2021年11月27日 アンティーク家具ケントストア東京目黒店 4階のケントスペースにて、紅茶の専門商社を経営する株式会社デコラージュの増尾実氏による「自分だけのブレンドティーをつくる」ティーセミナーを開催しました。 紅茶のブレンドする際のコツをレクチャー、また、ご参加の皆様ご自身で、クリスマスをイメージしたオリジナル・ブレンドティーをお作りいただきました。 お作りいただいたオリジナルのブレンドティーは、かわいい袋♡に入れてお持ち帰り。 素敵なクリスマスティーができあがった後は、KENT DELIシェフ特製のアフタヌーンティープレートとドイツの伝統的なクリスマス菓子『シュトーレン』で皆様とともにティータイムをお愉しみいただきました。 今回は、ほんの一部ですがセミナー内容をお届けしたいと思います。 第1部 ホットワインでウェル
2021.12.1
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