【アーコールの魅力】クエーカーチェアなど様々なデザイン

- 2023/3/17 18:00
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アーコールのクエーカーチェア
ペイントされたクエーカーチェア

とても人気が高く、すでに価格も高騰しているアーコール(ERCOL)のビンテージチェア
その中でもアーコール初期の作品である『クエーカーチェア』をご紹介。
また、アーコールには様々なデザインのチェアが製作されてきました。
その魅力と美しいデザインを、チェアにスポットをあててご案内致します。


 ウィンザーチェアへの想い

ウインザーチェア
ウィンザーチェア


アーコール(ERCOL)の創設者、ルシアン・アーコラーニは、ウィンザーチェアの聖地と言われる
バッキンガムシャー地方にあるハイ・ウィカムへデザイナーとしてやってきました。
数々の家具デザインを送り出した後、1920年にアーコール社を設立します。
大量生産へと移行する中、曲木の技術を使用してウィンザーチェアを生産、時代の流れに乗ります。
その過程で、アーコラーニらしい美しいデザインで誕生したのが『クエーカーチェア』になります。
ウィンザーチェアのハイバックを現代風にリ・デザインしたモデルになりますが、細身のボウバックや
計算された絶妙な角度、エルム材の質感などアーコールらしいシンプルなデザインながら飽きのこない
完成度は、聖地ハイ・ウィカムで目にしてきたウィンザーチェアへのリスペクトと言えるでしょう。
ちなみに、アーコールチェアの中でも背のトップ部分は最大の曲がりであり、アーコラーニの想いと技術力が詰まっています。
アーコラーニの想いが詰まったデザインの結晶といえるのが『クエーカーチェア』であり、人気の理由が理解できる逸品です。

様々なデザインのアーコールチェアたち!


様々なデザインのアーコールチェアたち
KENTSTORE TOKYOに展示中のアーコールチェアたち

↑左から 座面がバイオリン型のフープバックチェア 次の2脚がクエーカーチェアです。
左がビンテージの5本スポークで現行品に近い右側と比べると背の高さや座面の大きさが違います。
現行品に近いといえど、座面は美しいエルム材を使用して製作されているビンテージ品です。
次がスティックバックチェアで、アーコールチェア最軽量のダイニング用チェアです。
アーコールのチェアは、軽く持ち運びが容易なところもアーコラーニのこだわりです。
このチェアの特徴は、背のスポークが座面からではなく後ろ脚のストレッチャーと組まれています。
その次はシンプルなボウトップウインザーチェア。
一番右は現行に近いフープバックチェアです。(スポークはこの時から6本ですね。。。)


様々なデザインのアーコールチェアたち
KENTSTORE TOKYOに展示中のアーコールチェアたち

↑ 左からクエーカーチェアとゴールドスミスチェアのアームタイプ
アーコールのダイニングテーブルは、ちゃんとアームが天板の下に入るように設計されています。
ここもアーコラーニの細かな優しさですね!
そして最軽量のスティックバックチェアのハイバックタイプ
交差したスポークのデザインがエックスバックチェア(座面はバイオリン型)
最後に人気のゴールドスミスチェア! 並べてみると存在感がかっこいいです!
フェア中の現在は、他にもシスルバックチェアなど多数のアーコールチェアが展示中です!



ケントストアは、30年以上にわたり現地イギリスでアンティーク家具を買付しているため、現地のアンティークディーラーとも幅広いネットワークで繋がっております。
それゆえ、入手困難なヴィンテージのアーコールも種類豊富に数多く輸入することが可能です。

今回ご紹介したゴールドスミスチェアの他にも、クエーカーチェア、フープバックチェア、エックスバックチェア、シスルバックチェアなどの椅子、バタフライテーブル、リフェクトリーテーブルなどのテーブル、サイドボードなど、数多くのアーコールのヴィンテージ家具を取り扱っております。

英国より仕入れした家具は、家具産地の静岡にあるケントファクトリーで経験豊富な職人が自信を持って修理します。
家具業界からも認められているケントの修理技術。
必ず満足していただけると確信しております。
ぜひ、ケントストアのヴィンテージ アーコールをご覧いただければ幸いです♡



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