アンティークのある暮らし ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2022.8.5 ウィリアム・モリスの作品紹介:ピンパネル ウィリアム・モリスの作品紹介~ピンパネル ウィリアム・モリスの代表的作品の一つ、「ピンパネル(Pimpernel)」。 今回はこの「ピンパネル(Pimpernel)」についてのお話です。 ピンパネルは、1876年に製作されました。 その前年である1875年、モリスはモリス・マーシャル・フォークナー商… アンティークのある暮らし ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2022.8.3 ウィリアム・モリスの作品紹介:ウィローボウ ウィリアム・モリスの作品紹介~ウィローボウ ウィリアム・モリスの代表的作品の一つで、モリスの作品の中で最高傑作といわれる「ウィローボウ(Willow Boughs)」。 今回はこの「ウィローボウ(Willow Boughs)」についてのお話です。 イングランド南部にあるウェスト・オックスフォードシャ… アンティークのある暮らし ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2022.8.2 ウィリアム・モリスの作品紹介:いちご泥棒 ウィリアム・モリスの作品紹介~いちご泥棒 ウィリアム・モリスの代表的作品といえば? 多くの人が、まず思い浮かべるのが「いちご泥棒(Strawberry Thief )」ではないでしょうか。 今回はこの「いちご泥棒(Strawberry Thief )」についてのお話です。 イングランド南部にあるウェ… アンティークのある暮らし ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2022.7.14 ウィリアム・モリスが歩んだ軌跡 vol.2 ウィリアム・モリスの経歴 モリス・マーシャル・フォークナー商会設立 1861年、モリスは、レッドハウスの建設に携わったメンバー、バーン=ジョーンズ、ロセッティ、フィリップ・スピークマン・ウェッブ、フォード・マドックス・ブラウン、ピーター・ポール・マーシャル、チャールズ・ジョセフ・フォークナーと、ロン… アンティークのある暮らし ケントストア ブログ 2022.7.7 ウィリアムモリスの歩んだ軌跡 vol.1 ウィリアム・モリスとは(William Morris)とは ウィリアム・モリス ウィリアム・モリス(William Morris 1834年-1896年)は英国の思想家であり、作家であり、詩人であり、工芸職人であり、そして何といっても、家具、室内装飾のデザイナーでありました。 彼の作品は近代デザイン… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.9.17 ベントウッドチェアの座面をウイリアムモリスの生地に張替え ベントウッドチェアをリニューアル ウィリアムモリスのいちご泥棒(いちごどろぼう Strawberry Thief)は、モリスの夏の別荘「Kelmscott Manor ケルムスコット・マナー」の家庭菜園で、いちごをついばむツグミたちを温かに見守りながら描いたモリスの代表作です。 ヨーロッパで生息する… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.8.26 シャビーシックなアンティーク家具にモデルチェンジ シャビーシックなアンティーク家具にモデルチェンジ シャビーシックなインテリアとは レイチェル・アシュウェル氏 (出典:Rachel Ashwell ブログより) シャビーシック(shabby chic)とは、「shabby=古めかしい」「chic=上品な」という言葉の通り、古めかしさの中にも上品さが… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.8.19 ヴィンテージなアーコールチェアとコーディネート アーコール(ERCOL)とは アーコールのどんな場所にも溶け込みやすいデザインは、 アンティーク家具を更に惹きたてます。 今回アーコールチェア(オールドコロニアルシリーズ デザインNo.714 ファンバックチェア)と合わせたのは、ワインテイスティングテーブル。 ひねりあるデザインの、ワインテイスティ… アンティークのある暮らし ケントストア ブログ 2021.7.1 家具をペンキで塗ってみました!(チャーチチェア編) アンティークのチャーチチェアをペンキで塗る 教会に潜む天使と悪魔 チャーチチェアとは、教会の礼拝堂で使用されていたチェアです。 十字架の模様が彫られたデザインや背もたれの後ろに聖書を入れるポケットがあるもの、また肘をつきお祈りを捧げるために背もたれのトップ(笠木)がフラットになっているものなど、様々… アンティークのある暮らし ケントストア ブログ 2021.6.30 アンティーク家具の塗装を剥がしてみるとどうなる? ドローリーフテーブルの塗装を剥がしてみる 剥離仕上げのドローリーフテーブルは、表情豊かなナチュラル感と素朴感が生まれました。 何より、パティナと呼ばれるアンティークならではの傷や、繊細に作り上げられた彫り部分に完全に落としきれない古い塗料が残ったことで、家具に濃淡の表情を現わせることができました。 … « 前へ 1 2 3 4 5 次へ »