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【徹底解説】クイーンアン様式 建築物と家具の特徴
イギリス王室の歴史の中でも、最初で最後といわれている夫婦での共同統治を行った、"ウィリアム3世"と妻の"メアリー2世"。 ウィリアム3世とメアリー2世の間には子がいなかっため、メアリー2世の妹"アン"が王位を継ぎました。 アン女王の統治下におかれた時代の建築物と家具のデザインを『クイーンアン様式』と… -
【徹底解説】ウィリアム&メアリー様式 建築物と家具の特徴
スチュアート朝を開いたジェームズ1世からチャールズ2世の時代に発展した建築や家具のスタイルである『ジャコビアン様式』。 チャールズ2世の次に王位を継いだチャールズ2世の弟"ジェームズ2世"は、建築や家具のデザインに対して、影響を与えることはありませんでした。 『ジャコビアン様式』に続いて、デザインに… -
【徹底解説】ジャコビアン様式 建築物と家具の特徴
1603年。日本では、徳川家康が征夷大将軍に任命され、江戸に幕府を開いた年。 イギリスでは、チューダー朝の最後の女王である"エリザベス1世"の死後、傍系のスコットランド王ジェームズ6世が"ジェームズ1世"として即位しました。 ここからイングランドにおけるステュアート朝の始まりです。 エリザベス1世に… -
【徹底解説】エリザベス様式 建築物と家具の特徴
イギリス絶対王政の全盛期であり、小さな国からヨーロッパの大国へと成長した時代である『チューダー朝(1485年~1603年)』 そのチューダー朝の最後の女王である"エリザベス1世"の統治下にあった1558年から1603年。 エリザベス朝の建築物と家具のデザインは、それまでの『チューダー様式』のデザイン… -
アンティークのガラスで「涼」を感じる
緑が美しく映え、いっそう森が元気に生い茂り、まぶしい太陽と共に夏本番を迎えました。 日差しが降り注ぎ、暑さを感じる今日この頃。 アンティークのガラスをインテリアに用いて、視覚から「涼」を感じてみませんか。 ここでは、アンティークのガラスについてご紹介します。 photo:ケントストア東京目黒店 アン… -
【徹底解説】中世のお皿はパンだった!トレンチャーとは
西洋の食事というと、お皿を動かしてはいけない、グラスは元の場所に戻す、音を立ててはいけない等、行儀作法に厳しいイメージですね。 また、神への祈りを捧げてから静かに食べるというイメージもあるかと思います。 最近では、ホテルでテーブルマナーをプロに学びながらフルコースを食べるプランがあったり、有名私立中… -
【簡単解説】チューダー朝 歴代の王と女王の生涯
Hampton Court Palace 室町幕府の後継者争いに端を発した1467年の「応仁の乱」から、1603年に徳川家康が江戸幕府を開くまでの戦国時代。 同時期、イギリスでは、王位継承争いに勝利したチューダー家による『チューダー朝』(1485年~1603年)の時代を迎えていました。 『チューダー… -
【徹底解説】チューダー様式 建築物と家具の特徴
Hampton Court Palace(ハンプトンコート宮殿) 1455~1485年のイングランドの内乱「薔薇戦争」でリチャード3世を破って即位したヘンリー7世。 そのヘンリー7世にはじまり、エリザベス1世により幕を下ろした『チューダー朝時代(1485年~1603年)』 イギリス絶対王政の全盛期で… -
【コーディネート】ブルーキャリコの魅力
こんにちは。本日も、現在店舗にてキャンペーンを行っているバーレイの食器についてお話しをしていきます。 前回のブログでは、「何にでも合う!Mix&Matchでコーディネート」というテーマでバーレイの様々なシリーズを使用してコーディネートする楽しさについてご紹介いたしました。 前回のバーレイブログはこち… -
【コーディネート】生活に溶けこむバーレイ食器
こんにちは、毎週火曜日のブログはイギリスの音楽文化についてお話してきましたが、 本日は、現在店舗にてキャンペーンを行っているバーレイの食器についてお話しをしていきます。 イギリスに縁のある方や、イギリス好きな方だけでなく、アンテナの高いおしゃれな方の間でも大人気のバーレイ。 普段使いに… -
【徹底解説】ウィローパターンの歴史と秘められた悲しい恋の物語
世界中にコレクターがいる、陶磁器の絵柄『ウィローパターン(Willow pattern)』 18世紀後半から、ウィローパターンは、さまざまな窯元で作られました。 200年以上経った今なお、ウィローパターンの人気は絶えることなく続いています。 ウィローパターンは、なぜ、これほどに人の心をつかむのか? … -
【プロ解説】英国シルバー銀製品の見方 違い
イギリスの上流階級のお宅に並ぶきらきらと輝くシルバー食器たちにはうっとりしてしまいますね。 ダウントンアビーでは、執事のカーソンさんが歌いながらシルバーを磨き上げるシーンも多々登場しましたね。 英国では銀食器の使用はステータスを示すものとされて珍重され、ナイフ、フォーク、皿、燭台、ポット、その他多種…