【徹底解説】アーコールのバタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)

- 2023/3/20 8:00
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アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのバタフライテーブル
photo by:kentstore


イギリスの老舗家具メーカー アーコール(ERCOL)。
シンプルで機能的、そしてタイムレスなデザインにこだわることで、創業から100年以上たった今でも、アーコールのデザインは、人気を博しています。

アーコール(ERCOL)は、耐久性のある品質、一生ものの家具を提供することに、重きを置いております。
そのため、ヴィンテージのアーコールも非常に価値のある家具、ビンテージ家具の代表格として絶大な人気を誇っています。

アーコール(ERCOL)の作品は非常に多くありますが、今回は、アーコールを代表するテーブル『ドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)Dropleaf Table』についてご紹介します。


バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)

1956年のアーコールカタログ
アーコールのカタログ(1956年)
photo by:ercol


ドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)は、アーコールの創業者 兼 デザイナーでもある、(Lucian Randolph Ercolani:1888–1976)が、1950年代後半にデザインしたテーブルです。


アーコールのプランクテーブルというダイニングテーブル
アーコールのプランクテーブル(ダイニングテーブル)
photo by:kentstore


↑『』と呼ばれるダイニングテーブルを基に、使い勝手に合わせて状態を変えることができる機能的なテーブルとして、デザインされました。


使い方はさまざま!バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)の最大の魅力は、左右の天板に可変性があるため、さまざまなライフスタイルに合わせてお使いいただけるところです。

幅(最小)655cm/(最大)1250cm × 奥行1130cm × 高さ715cmの、ヴィンテージ!『ドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)』で、みてみましょう!


天板の折りたたみ方と広げ方

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


まずは、バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)の天板の折りたたみ方と広げ方です。
天板の下にある支柱レバーを内側にスライドして、折りたたみます。
反対に、支柱レバーを引き出すだけで、天板をひろげることができます。
とてもシンプルな構造になっているので、簡単に折りたたんだり、広げたりすることができます。
支柱レバーは、スチール製のパイプなので、強度もあります。


両方の天板を折りたたむ

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


まずは、左右両方の天板を折りたたみます。
アーコールのゴールドスミスチェアと合わせました。
2人掛けのテーブルとしてお使いいただけます。


アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


折りたためば壁付けもしやすいので、部屋の空間を広くしたい方にもおすすめです。
廊下やリビングのちょっとした壁面テーブル、”コンソールテーブル” として使用するのもいいですね♪


片方の天板を折りたたむ

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


片方の天板を折りたたみました。
こちらもアーコールのゴールドスミスチェアと合わせました。
3人掛けのテーブルとしてお使いいただけます。
ゴールドスミスチェアは、座面も広く、全体的なサイズも大きいため、もう少しコンパクトな椅子なら、4人で使用可能です。
日本のマンションなどの間取りによくあるカウンターキッチン。 普段は、そのカウンター部分に、バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)の折りたたんだ面を合わせて使用し、来客時やホットプレートなどテーブルの上にたくさんの物を乗せて使用するときは、天板を広げて使うなど、状況に応じて使用することができます。


左右両方の天板を広げる

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


左右両方の天板を広げました。
こちらもアーコールのゴールドスミスチェアを6脚合わせました。
スツールやコンパクト椅子であれば、6脚以上合わせられます。
ホームパーティーなど人が集まる時には、左右両方の天板を広げるといいですね。



持ち運びも楽ちん!

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


アーコールのバタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)は、耐久性があり強度な作りですが、女性一人でも簡単に持ち運びができます。
模様替えやお掃除をするときなど、テーブルをずらしたいときあるかと思います。
とても便利ですよ。


円形テーブルのデメリットを解消!バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)

アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
アーコールのドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)
photo by:kentstore


バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)は、天板を折りたたむことができるため、円形のダイニングテーブルのデメリットである、「壁付けできない」という点を解消してくれます。
そして、円形テーブルならではのメリットを活用することができます。
まず、天板に「角」が無いため、優しくリラックスした空間を作り出します。
また、「角」がないことは、小さなお子様が、角に頭をぶつけてしまう心配も少なく、安心して使用できます。
コーナークッションなどを取り付ける必要も少ないので、お部屋のインテリアを崩すことがありません。
次に、円形テーブルは、同席する相手の顔が見やすくなります。
そのため、コミュニケーションがとりやすくなり、会話も弾み、和やかに楽しい時間を過ごすことができます。
左右の空間に余裕ができるため、席に座りやすいのも特徴です。
スペースが限られた空間でも、とても使いやすいですよ。


ゴールドスミスチェアについて

アーコールのゴールドスミスチェア
アーコールのゴールドスミスチェア
photo by:kentstore


今回、バタフライテーブル(ドロップリーフテーブル)にあわせたゴールドスミスチェア(Goldsmith Chair)。
アーコールを代表するチェアで、アイルランド出身の小説家・劇作家のオリバー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith:1730年-1774年)が所有していた椅子をモデルとしていることから、その名前が付けられています。
シンプルで美しいデザインはもちろん、身体にフィットする曲げ木の背もたれと座り心地の良さは、アーコールの技術力が詰まった逸品です。
ゴールドスミスチェアに関する詳しい内容は、こちらを↓ご覧ください。
ウィンザーチェアとアーコールの歴史、そして『』についてご紹介しています。




ケントストアだからこそできる豊富な品揃え

ケントバイヤーとディーラー
英国より入荷のアーコールチェア
photo by:kentstore


ケントストアは、30年以上にわたり現地イギリスでアンティーク家具を買付しているため、現地のアンティークディーラーとも幅広いネットワークで繋がっております。
それゆえ、入手困難なヴィンテージのアーコールも種類豊富に数多く輸入することが可能です。

今回ご紹介したドロップリーフテーブル(バタフライテーブル)、ゴールドスミスチェアの他にも、クエーカーチェア、フープバックチェア、エックスバックチェア、シスルバックチェアなどの椅子、リフェクトリーテーブル、サイドボードなど、数多くのアーコールのヴィンテージ家具を取り扱っております。

英国より仕入れした家具は、家具産地の静岡にあるケントファクトリーで経験豊富な職人が自信を持って修理します。
家具業界からも認められているケントの修理技術。
必ず満足していただけると確信しております。
ぜひ、ケントストアのヴィンテージ アーコールをご覧いただければ幸いです♡

アーコールのラインナップはこちら↓


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