コンパクトで実用的なドレッシングチェスト

ドレッシングチェスト
Code:12052215-00 ¥135,000(本体価格)
Period: about 1920’s
Made in England
Material:OAK
Size: W610/D350/H1380/760

 

最近では、毎朝のメイクを鏡台の前で行う女性はかなり少ないのではないでしょうか。数十年前までは鏡台に向ってメイクを施し、1日の始まりを迎える。そんな習慣が多くの女性に染み付いていたはず。

 

ドレッシングチェストの原型は、化粧室に置かれた引き出し付きの小ぶりなテーブルにミラーを置いただけのシンプルなものであったようです。
それが後にミラーとテーブルが一体化したドレッシングテーブルとなり、18世紀に流行、一般家庭への普及と共により収納力を高めた現代の形へと変化していきました。
ちなみに日本では、ドレッシングチェストやドレッサーという呼び方に馴染みがありますが、本来ドレッサーと言うとカップボードの様な形状の家具を指す事が多いです。
ドレッシングチェストは人々の暮らしの移り変わりと共に形を変え、家具として重要な立ち位置を確立していきました。
お洒落や身だしなみに気を使うイギリスの人々にとっては特に必須のアイテムであったのかもしれません。

今回ご紹介しているドレッシングチェストは厚みがなく、すっきりとしたシルエットで、スペースが気になるお部屋のつくりでも安心してお迎え頂けると思います。
シンプルで飾り気の無い形ですが、木本来の味わいや丁寧な作りの良さを感じられます。
家具が誕生した背景や歴史に少し目を向けることで、より親近感や有難みが増してくると思いませんか!?
いつも朝の忙しい時間帯に何気なく済ませているメイクの習慣も、ドレッシングチェストに座って行えば、生活の中の特別な一場面になるかもしれませんね。


ケントストア東京目黒店