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2015.01.24 Saturday

author : KENT STORE東京

愛され続けるヴィンテージ・アーコール

アーコールチェア

 アーコール社フープバックアームチェア    

Code:14040125-01    

Period: about 1960’s

Made in England

Material:ELM

Size:W620/ D480/ SH430/ H820

 

 

 

 

英国ミッドセンチュリー時代を代表する家具メーカー、ERCOL-アーコール-は、1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されています。

現代の家具や、日本の一般的な住宅でも合わせやすいアーコールの家具は、イギリスのデザイナー、マーガレットハウエルが復刻したことで有名です。
実際にマーガレットハウエルのショップでも、アーコール家具がディスプレイされています。

現在KENT STORE にあるこちらのチェアは、アーコールの家具の中でも最も有名なフープバックデザインにアームがついたタイプで、当時からとても人気のあったチェアです。
ウィンザー地方に伝わっていた伝統的な”ウィンザーチェア”のデザインをベースとしつつ、ミッドセンチュリー時代、北欧家具の影響によるすっきりとしたモダンデザインの面も持ち合わせています。

シンプルで美しいデザインはもちろん、掛け心地のよさもアーコールが評価される要因のひとつ。
曲げ木の背もたれは体にフィットし、さまざまなシーンで活躍します。

現在でもアーコールの家具は作られていますが、ヴィンテージのアーコールチェアは数が少なくなってきています。

ヴィンテージのアーコールだけが持つ独特の空気感と存在感は、生活の中にホッと一息つける豊かな時間を共有してくれるでしょう

 

 Writer staff D.K

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KENT STORE
東京都目黒区下目黒3-7-6
1F/2F TEL03-6420-0548
FAX03-6420-0569営業時間 11:00-20:00 無休

アンティーク家具の在庫についてはケントアンティーク家具までお気軽にご連絡下さい。

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2014.11.24 Monday

author : KENT STORE静岡

クロスバックチャーチチェア

クロスバックチャーチチェア   チャーチチェア 

Code: 13080491-30

Period: about 1930’s

Made: in England

Material: Elm

Size: W430/D470/H450/840

in stock KENT STORE tokyo

 

 

 

あと1ヶ月でクリスマス!街中を歩けばイルミネーションが輝き、クリスマスツリーが飾られています。
クリスマスは誰と一緒に過ごしますか?イギリスのクリスマスは家族で過ごすのが一般的です。日本とは違ってお正月がない分、クリスマスが家族や親戚が集まる日のようです。海外のクリスマスというと人々は教会に集まってお祈りをしているイメージがありますが、家族が家に集まって過ごす日のようです。しかし教会でもクリスマスの行事があり、ミサも行われ聖歌隊も出ます。一度、聖歌隊の歌や教会の雰囲気を味わってみたいですね。

さて、本題に入りますが今回は教会で使われていたチャーチチェアについてお話させて頂きたいと思います。
チャーチチェアとはその名の通り教会で使われていた椅子のことです。イギリスでは6世紀末にキリスト教が布教され信仰の対象となり、多くの教会が建てられました。16世紀に入ってからはキリスト教の1つの宗派であるイギリス国教会がイギリス公式の宗教として広まり、イギリスで最も主要な宗教として信仰されるようになりました。当時の教会での様子は、主要通路に面した椅子は指定席で使用料を支払わなくてはならず、あまり裕福でない礼拝者たちは教会の隅の方で立ちながら集会に参加している状況でした。 18世紀後半になると礼拝堂の椅子や信徒席の状況は変わり始め、社会的な地位に対する障害が徐々に消え、より大きくの一般庶民が教会の集会に参加するようになりました。 そのため、ほとんどの椅子は礼拝堂の雰囲気を損なうことのない様、またコスト面からも、同じサイズ、素材、形に統一されました。その椅子が今回ご紹介する椅子“チャーチチェア”なのです。

1930年ごろのイギリスでは多くの椅子職人が存在し、質の高い教会用の椅子が大量に製造されました。 しかし、最近は教会に行く人も少なくなり多くの教会が(特に地方の教会)が経営困難に陥り、取り壊されるようになりました。そのため、不必要になったチャーチチェアはアンティーク家具として、市場に出回るようになりました。 チャーチチェアの基本的な形は、まず背もたれ部分に箱が付いていることです。 これは元々、讃美歌と聖書を入れるための箱です。しかし、もともと邪魔で付けていない場合や途中で取ってしまった場合があるため、物によっては付いていない場合もあります。
次に座面部分は「座繰り」と言われるお尻や太もも部分にフィットするような加工がしてあります。これは礼拝の際に長時間座って牧師さんからのお話を聞いても疲れないようにと工夫されたもので、長年使われることによって丸みをおびて座りやすくなっていると思われます。

そして最後は、荷物を置く場所が付いていること。チェアの下に荷物が置けるように2本ほど棒が渡してあったり、板が付いていたりと礼拝に来た方が荷物を置けるように工夫してあります。 

さて、今回ご紹介するのは先に述べさせて頂いたこちらのチャーチチェアです!
こちらのチャーチチェアは、背中部分に箱が付いておらず、荷物を置くスペースは2本の棒を渡してあるタイプです。座面の座繰り部分もくっきりと見えています。
背もたれ中央の十字架が教会を連想させてくれます。基本的な型はどれも同じですが、教会によって背もたれのデザインが違っています。 
店内には数多くのチャーチチェアを取り揃えておりますので、お好みの背もたれを選んで頂くことが可能です。
色合いも明るすぎず暗すぎない優しい色合いなので、お部屋や玄関に置いても暖かい雰囲気を与えてくれるでしょう。また、チャーチチェアはシンプルで使い方を選ばないのが良い所です。
チェアとして使用するのも有りですが、置物やお花を置いてお部屋をコーディネートするのにも使えます。
小さめのクリスマスツリーを置いてみるのも可愛らしくていいかもしれません。
お部屋を可愛らしくしたい方、暖かい雰囲気にアレンジしたい方にオススメです。クリスマスのコーディネートに1ついかがでしょうか?

 

Writer staff K

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英国アンティーク家具屋 ケントアンティーク静岡
静岡県静岡市駿河区中原453-3
TEL054-204-7003 FAX054-204-7220
営業時間 9:00-18:00

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2014.11.19 Wednesday

author : KENT STORE静岡

バルバスレッグ・アームチェア

アームチェアバルバスレッグアームチェア 

Code: 09010194-01

Period: about 1930’s

Made: in England

Material: Oak

Size: W480/D520/H470/930

in stock KENT ANTIQUE Shizuoka

 

 


明日は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日ですね。ワインファンの皆さんの中には、年に一度のこのイベントを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

ワインの歴史は古く、家具の様に奥深いものです。初めて文献に登場したのが紀元前2000年頃と言われているそうで、私達の知らないエピソードが語りつくせないほどあるのでしょう。
日本人にはあまり馴染みのない言葉ですが、イエス・キリストの言葉に「パンはわが肉、ワインはわが血」という言葉があります。中世ヨーロッパでは、キリスト教の普及と共にワインが各地へ広がったとされています。キリストはワイン(葡萄)を自身の血と表し、聖杯(杯)にて弟子達に分け与えたと言います。

イギリス家具の歴史には歴代の王の存在が切っても切り離せない存在です。その時代の王の好みというのが、家具やそれ以外のプロダクトにも大きく反映されています。

イギリスアンティーク家具に良く見かけられる装飾の一つにバルバスレッグ(ブルバス、ブルボーズとも)があります。バルバスとは球根型を表し、膨らんだ球根の様なフォルムに草花や果物などが描かれている家具が多く見掛けられます。このバルバスレッグは、イギリス繁栄の基礎を築いた、女王エリザベス1世の時代に流行したと言われ、彫刻はイギリス繁栄への願いを込めて作られたとされています。一説によれば、バルバスレッグの膨らみを聖杯に、葡萄の模様をキリストの血に見立て、王朝の永遠を祈念したとも言われています。私自身この職業に就くまでは、まさかヨーロッパの歴史の在り方を家具から学ぶことが出来るとは思ってもみませんでした。

本日ご紹介するチェアも、バルバスレッグの重厚感と大胆さを大いに堪能出来る一品です。
背面には大きな花の彫刻があしらわれ、座面は上質な馬の滑革を使用し、アンティークらしさを存分にお愉しみ頂けます。バルバスの彫刻は、レッグ部分以外にアーム下部にも使用され、オーク材の暖かな風合いが堪能出来る何とも贅沢なチェアです。

家具に込められた祈りや歴史を感じながら、至福の時間を過ごすというのも通ですよね。ワインの味わいも、また格別なものとなるのではないでしょうか。華やかでありながら存在感に威厳すら感じられるこちらのチェアは、素材の良さやこだわりを追い求めている大人の方に、是非お勧めしたいひと品です。

 

Writer staff F

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2014.11.10 Monday

author : KENT STORE東京

これぞコレクタブルアンティーク、スピニングチェア。

スピニングチェア

スピニングチェア   

Code:13070022-00  ¥38,000(本体価格)

Period: about 1930’s

Made in England

Material:Beech

Size:W285/ D350/ SH350/ H880

 

 

 

何かのコレクターであるということが、しばしば女性から距離を置かれる要因になってしまうという経験がある方も多いのではないのでしょうか。筆者もレコードや靴、ビンテージの服、そしてチェアなど、ついつい収集してしまう癖がある。この収集癖というものが良いのか悪いのかは一旦置いておいて、収集、そして蓄積という行動は美術館や図書館などに代表されるように、文化の発展に大きく寄与してきたのは間違いない。

アンティーク家具に携わっている以上、コレクター魂というべきか、探究心というか、その心構えがないと務まらない仕事です。だからこそ珍しいアイテムに出会った時、この仕事をしていて良かったと思える瞬間が訪れるのです。

少し前置きが長くなってしまったが、ケントのアンティーク家具は初心者でも入りやすい、スタンダードなアイテムから希少なものまで取り扱っています。その中で、特にアンティークマニアやコレクターの方にオススメしたいアイテムというものが少なからずあります。

スピニングチェア、もしくはスピナーズチェアとも呼ばれるこちらのチェア。元々は糸紡ぎ器で作業をするときに座るこぶりなチェアのことを指しますが、時代が新しくなるにしたがって、生活必需品から嗜好品へと変わり、より装飾的になり、飾り椅子へと変貌します。

糸を紡ぎは女性たちの大切な仕事でした。使う人がほぼ女性だったことから座高は比較的低いものが多く、作業がしやすいように、肘が背もたれにぶつからないよう背もたれは細くデザインされました。
“女性”をイメージされたからか、こちらのチェアは背もたれがハート型にくり貫かれている、ユニークなアイテムです。

飾り椅子としてのスピニングチェアの起源も古く、中世のヨーロッパ、ゴシックからルネッサンス期以前にまでさかのぼります。
複雑な教会の建築様式だったゴシック様式が家具様式に取り入れられ、装飾過多ともいえる、当時の教会の飾り椅子がスピニングチェアの原型であったようです。
その後、イタリアでは多くの芸術作品が生み出される中、教会の飾り椅子も、その形を細い背もたれや家紋の装飾などを盛り込みながら変化していったといわれています。

特徴あるデザイナーズアンティークは、価値のあるコレクタブルズアイテムとして。
実用面ではディスプレイスタンドとして重宝しそうです。植物との相性も良く、ハートがアクセントになって

 

オンラインショップからのご注文はこちら→ http://kent-uk.com/i/13070022-00

 Writer staff D.K

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2014.11.08 Saturday

author : KENT STORE静岡

チェスターフィールド・ウィングバックチェア

チェスターフィールド

チェスターフィールド 

Code: 14020133-00

Period: about 1930’s

Made: in England

Material: Leather

Size: W840/D900/H480/1040

in stock KENT ANTIQUE Shizuoka

 

 

フィリップ・チェスターフィールドという人物をご存知でしょうか?18世紀イギリスを生きた文人政治家で、イギリス最大の教養人とも呼ばれ、多くの人物に多大なる影響を与えたと言われています。著書である『わが息子よ、君はどう生きるか』は自身の息子に宛て、人生をどう生きていくのか、様々な視点からその心得を切々と説いた教育的書簡であり、全世界で読み継がれています。また、現在も英国上流社会のジェントルマンズシップの自己啓発本として読み続けられているそうです。チェスターフィールド氏は、人として内面はもとより、外見にも大いに気を遣う人物であったと推測できます。

これからの時期、コートは欠かせないファッションアイテムの1つですよね。幅広い層から現在も愛されているチェスターコート。実はこのチェスターコートの由来は、チェスターフィールド氏が初めて着たというのが最も有力とされています。フォーマルにもカジュアルにも万能なチェスターコート、皆さんも1度は袖を通した事があるのでは?

さて本題になりますが、本日ご紹介するソファーの名前が、まさにその『チェスターフィールド』なのです。もうお察しの事と思いますが、このソファーもフィリップ・チェスターフィールド氏が大きく関係していると言われています。
一つはチェスターフィールド氏がデザインしたという説。そしてもう一つは、愛用していたという説。地名から来ているという説も有るようですが、私はチェスターフィールド伯爵が影響を与え、この名前が付いたという説を信じたいです。いずれにしても、このボタン押しのレザーソファーは、長きに亘って多くの人々の生活に寄り添い、全世界で愛されるイギリスの代表的なソファーとなりました。

本日ご紹介しているのは、ウィングバックの一人掛けのタイプです。渋めのダークレッドが大人のインテリアを演出してくれます。使い込んだ革の味わいがとても良く出ており、硬すぎず柔らかすぎないクッションが体をすっぽりと包みこんでくれます。一度座ったらその座り心地と、何とも言えない満足感の虜となってしまうでしょう。自分に少し自信が漲ってきます。

チェスターフィールドが出来るまでにはいくつもの工程があり、昔から熟練された職人によって丹精に手作業で仕上げられています。一つ一つの技が際立つこのソファーには偽りが無く、長い時を経て多くの人々から愛され大切に使われてきた理由に納得できます。
フィリップ・チェスターフィールド伯爵は、日々目まぐるしく変化していく18世紀のイギリス社会の中、このソファーの上で一体何を感じ考えていたのでしょうか。たまには、アンティークのソファにゆっくりと座って自己啓発も良いかもしれませんね。

 

Writer staff F

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英国アンティーク家具屋 ケントアンティーク静岡
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2014.11.02 Sunday

author : KENT STORE東京

モンクス・ベンチ

モンクスベンチモンクスベンチ 

Code: 13080457-00

Period: about 1930’s

Made: in England

Material: Oak 

Size: W790/ D480/ H740

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

キリスト教の文化のない日本においてはあまり馴染みのない、修道院。 
キリスト教における修道士達が、祈りと労働のうちに共同生活する施設です。
イギリス旅行でも観光スポットとして人気なスタッドリー王立公園内にあるファウンテン修道院は、世界遺産にも登録されており、歴史的様式の庭園や教会など見所も多くスピリチュアルな空間が広がっています。

そんな修道院や教会で使用されていたレフェクトリーテーブルやチェア、ベンチはアンティーク家具としてその骨董的価値も高く、また家庭用の家具よりも丈夫であったりするものも多いため、へビーユースできるアイテムとして人気も高い一方、近年その数はかなり少なくなってきており、仕入れることが難しくなりました。
ビューローやドローリーフテーブル、その他の英国アンティーク家具にも言えることですが、当時の家具はアイデアが詰まった、スペースを有効活用できるというのが特徴です。その中でもモンクスベンチはベンチという名を持ちながら1台3役、モスト・ユーティリティー・ファニチャーといえます。当時、修道士は厳しい戒律のため、修道院に持ち込める家具や私物は制限されてたそうです。そのため三通りに使えるこの家具を好んだことから、後にモンクスベンチといわれるようになったといわれています。当初は装飾のないシンプルなものでしたが、やがて一般用にも広がると装飾が施されるようになり、様々な意匠のベンチが登場しました。 

モンクスベンチは、通常はアーム付、背もたれ付きのベンチです。
座面を開けると、ストレージになっています。
そして背もたれは可動式でアームの上へスライドさせることでテーブルになる、という3役を担う利便性。

この利便性は現代の生活においてもあらゆるシーンで活躍してくれます。時にはチェアとして、時にはパーティーテーブルとして。
ライフスタイルに合わせて、サイドテーブルとしてや、テレビ台にも。

 

 Writer staff D.K

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2014.10.29 Wednesday

author : KENT STORE東京

サロンチェア

サロンチェアサロンチェア  

Code: 12080040-00

Period:  about 1930’s

Made:  in England

Material: Mahogany 

Size: W460/ D470/ SH520/ H1000

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

ヴィクトリアンスタイルの客間用サロンチェアです。クレストレイルのデザインと、フレームの線や直線と曲線が調和したフォルムで、派手過ぎないバランスの取れたチェアです。脚元のカブリオールレッグはフレンチスタイルで形成され、フランス・ロココ、ルイ15世様式をヴィクトリアン風にデザインされたフォルムです。
軽快で優雅なルイ15世様式では、新しいデザインを求めて、今までのアンティーク家具にないものが作られ始め脚部はより洗練されたデザインとなり弓なりに反っています。

フランスを中心とした上流社会の生活の場も婦人中心のサロンに移り、家具もそれに合わせて小ぶりで使いやすいものが求められ家具の種類も豊富になりより洗練された家具の形が完成した時代といえます。
また、ルイ15世様式は植物のモチーフも多く用いられた時代であり、そのテーマを反映し張地にはホワイトベースの花柄生地を使用。時代背景を汲み取りつつファブリックに使われる優しいグリーンやレッドがアクセントとなり、明るい雰囲気に仕上がりました。
ドレッサーや、ライティングビューローとも相性が良く、お気に入りの一脚として持っておきたいアイテムです。KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 Writter Staff D.K

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2014.10.26 Sunday

author : KENT STORE東京

英国のヘリテイジ、レザーウィングバックチェア -Sherborne社製-

レザーウィンバックチェア

レザーウィングチェア

code:14020188-00    ¥225,000(+Tax)

About  1980

made in England

material:Leather

size:W780/ D920/ SH500/ H1040

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

今から約80年前、イギリス北部の町ヨークシャーにて、Sherborne社は小さなファミリービジネスとして産声を上げ、英国でもっとも成功した家具メーカーと言われるほどにまで成長しました。
デザイン性と実用性を兼ねそろえ、精巧な生産技術を持つ非常に熟練した職人によりベッドやソファを生産、特に包み込むようなウィングバッグデザインのソファの人気は今でも高く、Sherborneの代名詞となっています。 

  そもそも、ソファ自体はいつ誕生したのかご存知でしょうか。

18世紀中頃に、セッティより座り心地がよいため、休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファ始まりです。語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれており、19世紀に入ると、ソファーはセッティに代わって愛用されるようになりました。 座面、背面、肘掛に詰め物をされたソファはゆっくりと会話をするのに適していた為、宮殿や邸宅などへ広がっていきました。
当時は豪華な木枠に華やかな生地の座面という、構成的にはチェアと変わりのないものでしたがアメリカ、カナダ、そしてイギリスへと広まり、馬具作りなどの革製品の技術を元にレザーソファが誕生し、トラディショナルスタイルの定番チェスターフィールドソファへと発展していきました。

Sherborne社を代表する伝統的デザインのウィングバックチェアは19世紀のクイーンアン時代に誕生し、チェスターフィールドと二分する人気があります。ウィングバックチェアにはボタンバック、鋲留めタイプ、房飾りのついたものタイプ、プレーンタイプなどがありますが、いずれも英国のヘリテージです。チェスターフィールドチェアが会員制のクラブやゴルフクラブ、書斎、応接などで使われることが多い一方、英国の品位のある家や、マナーハウスの周りを一周していただくと、必ずといってよいほど、レザーの伝統的ウィングチェアを見つけることができます。これは、ウィングの部分が平らであろうが曲がっていようが、レザーで張られたこの家具は時代に関係ない永遠のスタイリッシュさがあるからといえます。近年では伝統的なスタイルはそのままで、ファブリックで仕上げたものも多く出ていますね。 

 KENT STOREには、80年代のSherborne社製ウィングバックチェアのご用意しました。
伝統的なウィングバックデザインの上にプレーンに発色の良い赤レザーを張ったこの1脚は、古きよき英国とモダンさが入り混じったミックスさが気張り過ぎず、空間に映えるデザインです。

 チェスターフィールドでは少し重苦しいと感じる人には、このウィングバックチェアを推薦します。

 

 

 Writer staff D.K

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2014.10.23 Thursday

author : KENT STORE東京

フレンチ・チャーチチェア

1204025105フレンチチャーチチェア     

code:12040251-05

 ABOUT    1930s

made in France

material:Oak

size:W420/ D480/ SH400/ H970

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

スプラットバック(背あて)の型貫きが目を引く、フランスのアンティークのチャーチチェアになります。
チャーチチェアとは、チャペルチェアとも呼ばれるのですが、名前の通りチャーチ(church=教会)やチャペル(chapel=礼拝堂)で使われていたイスのことです。
その土地ごとに微妙にデザインが違っているのですが、国境を越えるとイギリスのチャーチチェアにはあまり見られないデザインになっていました。

フランスのチャーチチェアは、座面が低いところにあるものが主流です。  そして聖書を置く棚が背もたれに付いていません。
実はこのタイプのチャーチチェアは、座るためのものではなく、お祈りするための物で座面に座るのではなく、ひざまずき大きく幅の取られた背もたれのトップ部分に手を乗せて、お祈りをします。  そのために座面が低くなっています。

 エルム材が使用されることの多いチャーチチェアですが、こちらは上質なフレンチオークを使用。
教会で使用されるアイテム全般に言えることですが、作りは一般家庭のものよりワンランク上で、丈夫で上質なフレンチオークの木目が活きるよう、ライトミディアムの塗装で仕上げました。
もともとは祈り台であったこちらのチャーチチェアですが、座面には新品のレザーを張りましたので日常使いの椅子としてヘビーユースして頂けます。

実際に教会で使用され、何人もの人が祈りを捧げていたことを思うとストーリーを感じ、アンティークならではの魅力溢れるチャーチチェア。

特別なフレンチオーク独特の風合いを、お部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

Writer Staff D.K

 


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2014.10.22 Wednesday

author : KENT STORE東京

モダンヴィンテージ。カーヴドチェア×Cath Kidson

カーヴドチェア×キャスキッドソンカーヴドチェア×Cath Kidson

code: 06010373-01   

About 1930

made in England

material:Mahogany 

size:W450/ D460/ SH460/ H900

in stock KENT STORE 目黒店

 
 
 
 
 
 

バッグや雑貨が大人気のキャスキッドソン。
実はヴィンテージ生地とアンティーク家具を販売することからスタートしたのはご存知でしょうか?その後、自ら生地をデザインするようになりインテリアを含めたトータルな製品を発表し人気ブランドへとなったのです。

現在のキャスキッドソンの店舗にも多くのアンティーク家具が使用されているのは、創業当時のコンセプトである「イギリスを象徴するクラシカルなデザインをモダンでポップな感覚と融合させた『モダンヴィンテージ』」からなるものでアンティーク家具のチェアやチェストなどにヴィンテージ生地を張り合わせ、重厚なアンティーク家具のイメージから、女性的な「かわいい」という独特の世界観を生み出し、新たなアンティーク家具の魅力を創造しました。
2010年2月にはエリザベス女王から大英勲章5位を叙勲され、日本でも人気の高まっているブランドです。

チェアは、20世紀初頭のエドワーディアンスタイルのものです。エドワード時代は1901年~1910年という短い期間ではありましたが、お洒落で社交的であったエドワード7世の時代に製作された家具は従来のイギリスの重厚的な家具とは違い、繊細でとても美しいラインが特徴です。使用される素材もウォールナットやマホガニーなど輸入材を多く使用し、革新的であったといえます。この商品は「従来のスタイルを革新的にお洒落なスタイルに変えた」2つの要素をコンセプトに企画しました。

お洒落で美しいシルエットのエドワーディアンチェアを創業当初からのキャスキッドソンのイメージカラーであるライトブルーでシャビーペイント加工し、キャスキッドソンの代表的な生地を張り合わせて仕上げています。

ピースメーカーと呼ばれたエドワード国王の時代に製作されたエドワーディアンチェアと小花や薔薇、野苺などをモチーフにした優しい柄が特徴のキャスキッドソンの生地がコラボレーションされたこのチェアはあなたの部屋に幸福をもたらしてくれるでしょう。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 

Writer staff T.H