Bentwood Chair

ベントウッドチェアとは?
ベントウッドチェアの特徴は、木材を削りだして曲線を生み出すのではなく、蒸気で柔らかくした木材を型枠に入れて成型して製作するところにあります。
豊富なデザインがあり、美しい木のラインを持つ、アンティークの王道です。

History of Bentwod Chair

ベントウッドチェア物語

Explanation 解説

オーストリアのトーネットが1830年代に曲げ木の技術を開発し、1852年に特許を取得。1859年に完成した No.14 は、フォルムの単純さと生産性の良さ、そしてパーツを6つに分解できるノックダウン方式を採用し、原材料の仕入れ、輸送、保管、生産、販売のあらゆる面で革命的なビジネスモデルを確立しました。
それは結果として、40年に渡り5000万脚を生産・販売し、100年以上経た今でも生産し続けるベストセラー商品として今日でも人気があります。ベントウッドとは「曲木」の意味です。
[ 詳しいトーネットの歴史はこちら ]

The kinds of bentwod chair

ベントウッドチェアの種類

  • ダブルループ/バルーンバックベントウッドチェア

    ダブルループ/バルーンバック
    ベントウッドチェアの定番といえば、こちらのダブルループ(バルーンバック)です。背もたれが2つの湾曲した木材でできています。風船(バルーンバック)の様に丸びをおびていることからバルーンバックとも呼ばれています。

  • パネルバックベントウッドチェア

    パネルバック
    木材の薄い板で背もたれが作られたものをパネルバックといいます。長時間椅子に座っていても疲れが少なく、座り心地のよいベントウッドチェアのひとつです。パネルにはとてもきれいな焼印が押されているものもあります。

  • ユーバックベントウッドチェア

    ユーバック
    アルファベットの「U」の字を丁度逆さにした形を持つことから、ユーバックと呼ばれています。他のベントウッドチェアと違い、腰の背面にも背もたれ部分が存在するので、深く腰掛けてもしっくりなじむ設計になっています。

  • ツーバータイプベントウッドチェア

    ツーバータイプ
    2つの棒状の木材が平行して配置されているタイプのベントウッドチェアです。ラダー(梯子のような形状をしているため)タイプという愛唱で親しまれています。

  • バンブータイプベントウッドチェア

    バンブータイプ
    背もたれ部分の装飾が竹(バンブー)に類似していることからバンブータイプと呼ばれています。

  • ベントウッドアームチェア

    ベントウッドアームチェア
    通常のベントウッドと比較して、実用強度の高いことで人気があり、格段に流通量の少ないタイプのアンティークアームチェアです。アームがついていることはもちろんですが、背の形・座面の広いことで座りやすいチェアとなっています。美しさと実用性を兼ね備えたチェアです。

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Key points of choosing bentwood chair

ベントウッドチェアの選ぶポイントとは

ベントウッドチェアの選ぶポイントとは?

ベントウッドチェアを選ぶポイントは大きく分けて2つあります。一つ目のポイントはぐらつきがどれだけないかという点です。構造上どうしても若干の不安定さが出てしまうベントウッドチェアですが、修理段階においてそれを最小限に抑えることが可能で、心地よく使用されるにはとても重要なポイントとなってきます。 2つ目のポイントとしては、背もたれ部分です。デザイン性の違いもありますが、座り心地も若干変わってきますので、実際に座られえて選ぶのが一番いい方法であるといえます。

How to use bentwood chair

ベントウッドチェアの活用術

女性の方でも片手で持てるほどの軽さを持ちながら、非常に丈夫なチェアです。普段使いのチェアとして重宝しますし、物を置いて飾り台として使うのもオススメです。 もちろん、カフェやレストランなどのチェアとしてもお使い頂くことができます。

ベントウッドチェアの活用術例
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Key points of bentwood chair

ベントウッドチェアの修理ポイント

ベントウッドチェアの修理ポイントにつきましてはPCサイトをご覧ください。

水準機による水平調整

海外での水平基準はとてもあいまいなものです。日本のお客様のために日本の厳しい水平基準に従って、国内の自社工場で厳密な水平調整を行っています。

ぐらつき・ガタツキ補修

ほとんどのアンティークベントウッドチェアはぐらつき・ガタツキがありそのままでは安心して使用できません。ケントではビスで補強することにより、安全性を提供しています。

英国仕込みの仕上げ

イギリス皇室御用達のマイランズ社製塗料を使用し、最後の仕上げをしております。アンティーク本来の魅力を損なうことなく自然で美しい仕上がりを心がけています。

当時の英国住宅と日本住宅の床に対する水平基準は同じとはいえません。ケントアンティーク家具では日本のお客様に満足していただくために、ぐらつきを抑え、椅子の強度を上げる為に構造部分をビスで補強しています。ぐらつきが少なく、長く愛用していただけるよう調整させていただいております。

How to do maintenance

ベントウッドチェアのお手入れ方法

ベントウッドチェアのお手入れ方法につきましてはPCサイトをご覧ください。

日常的なお手入れ

通常のお手入れは柔らかい布でやさしく乾拭きしてください。※水分が付着しそのままにしておくと白いシミの原因になりますので十分注意してください。

月1回のメンテナンス

水拭き後や冷暖房の効いたお部屋では木部が乾燥しがちです。月に一度はワックス掛けをして木に潤いとコーティングをしてあげましょう。

月1回のメンテナンス

日常的には乾拭きをお勧めします。 水拭きをする頻度が多い場合は、家具表面が乾いた後にこまめにワックスがけをすることをお勧めします。 ワックスがけをすることで家具の艶だし効果があるだけではなく、水拭きに対する塗装の劣化を防止する効果にもつながります。木材に対しても栄養と潤いを与え、塗装部分にも皮膜ができ、傷や水気から家具を守ってくれます。乾いた後に、別の布にて磨きあげください。 アンティーク家具の塗装は、その風合いを活かすための塗装を施しています。

合皮座面のお手入れ

日常は、柔らかい布でやさしく乾拭きしてください。飲み物や食べ物の汚れが付いてしまった場合は、柔らかい布に中性洗剤を3~5%位に薄めたぬるま湯で絞って拭き取ってください。その後水拭きで洗剤液を十分拭き取り乾拭きし乾燥させてください。

レザー座面のお手入れ

日常は、柔らかい布で軽く乾拭きしてください。汚れが強いときは皮専用のクリーナーをご利用ください。※水分や油分が付着するとシミの原因になります。 必要に応じて専用オイルでの保革をすると艶が出て皮を長持ちさせます。

モケット座面のお手入れ

定期的に掃除機でゴミをやさしく吸い取るか、やわらかいブラシやエチケットブラシで汚れを取り除きます。汚れが目立つ場合は、中性洗剤3~4%ぐらいのぬるま湯に布地を浸し、固く絞って汚れを拭き取り、その後柔らかい布で洗剤分を拭き取ってください。※毛の順目方向に沿って拭きます。

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アンティーク家具にかける、ケントの想い

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