ケントストア ブログ 納品実績 2023.10.29 【納品実績】オーガニックコットン ブランド『プリスティン』 納品実績のご紹介 大阪市にある、阪急うめだ本店。 阪急うめだ本店の7階のフロアにあります『プリスティン PRISTINE』。 こちらに、英国アンティークの"シャツケース"を納品させていただきました。 『プリスティン PRISTINE』は、株式会社アバンティのオリジナルブランドで、汚れのない、清らかな… アンティーク家具 ケントストア ブログ 2023.10.11 【徹底解説】ERCOLアーコールのシスルバックチェアとは? ヴィンテージ家具の代表格として絶大な人気を誇るアーコール社。 現行モデルにはない"オールドコロニアルシリーズ"の中に、通称『シスルバックチェア』といわれるウインザーチェアがあります。 アーコールのカタログをみると、『シスルバックチェア』ではない、違う名称が!! 徹底解説します! アーコール(ERCO… KENT STORE NEWS ケントアンティーク - 商品入荷情報 - 2023.10.2 【新着】アンティーク家具・小物・メンテナンス品がイギリスより大量入荷! Just arrived from England! アンティーク家具・雑貨・メンテナンス品がイギリスより大量入荷しました。 2023年10月、秋晴れの爽やかな日。 イギリスからのコンテナがケントストア静岡本店に到着いたしました。 恒例の40ftのコンテナ便です。 アーコール ERCOL 新入荷のア… アンティーク家具 ケントストア ブログ 2023.9.26 【徹底解説】ERCOL アーコールのクエーカーチェアとは? イギリスの老舗家具メーカー アーコール(ERCOL)。 1920年、"ウィンザーチェア"の産地であるバッキンガムシャー地方のハイ・ウィカム(High Wycombe)で創業しました。 創業者は、ルシアン・アーコラーニ(Lucian Randolph Ercolani:1888–1976)。 ルシアン… アンティークのある暮らし ケントストア ブログ 2023.9.15 【おすすめ】モリス生地で製作したバルーンバックチェア 優雅で気品漂うチェア。 バルーンバックチェアもその一つです。 1930年代に作られたバルーンバックチェアが、100年の時を経て、静岡にあるケントファクトリーで新たな命を吹き込みました。 今回は、修理を終えたばかりの、バルーンバックチェアをご紹介します。 バルーンバックチェアとは バルーンバックチェア… KENT STORE NEWS ケントアンティーク - 商品入荷情報 - 2023.9.13 【季節の紅茶】9月&10月のシーズナルティーのご案内 ケントストアの季節の紅茶9月と10月のご案内 ケントストアでは、季節に応じて紅茶を販売しております。 風にゆれるコスモスに、秋の深まりを感じる季節となりました。 今の時期にぴったりな紅茶をセレクトしました。 紅茶のご紹介 EARL GREY CARAMEL LAVENDER アールグレイ キャラメル… KENT STORE NEWS ケントアンティーク - 商品入荷情報 - 2023.9.6 【新着】『バービー』ピンクで英国アンティークチェアをアレンジ! 世界で話題沸騰中の映画「バービーBarbie」。 映画「バービー」の舞台装飾として使用されたのが、英国王室御用達の老舗塗料メーカー「マイランズ」社の塗料です。 【※ケントストアはマイランズ社の日本総代理店です。】 ケントストアでは、映画【Barbie】公開を記念して、実際に映画で使用された塗料で、英… ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2023.8.20 【徹底解説】ミッドセンチュリー 家具の特徴 1945年、世界に未曾有の惨禍をもたらした第二次世界大戦が終結し、世界に平和が訪れます。 戦後、世界で家具デザインをリードしたのは、アメリカ、イタリア、スカンジナビア(スウェーデン、ノールウェー、デンマーク)でした。 戦中からの木材をも含む物資不足とともに、資源不足を補う目的で開発された軍事的影響に… ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2023.8.17 【徹底解説】エドワーディアン様式 家具の特徴 63年間にわたり女王として君臨し、英国の黄金期を築いたヴィクトリア女王。 ヴィクトリア女王の跡を継いだのは、ヴィクトリア女王の長男"エドワード7世"です。 エドワード7世が、国王に即位した時の年齢は、御年59歳。 在位期間がわずか10年と短いですが、エドワード7世の在位期間(1901~1910年の間… ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2023.8.15 【徹底解説】アーツ・アンド・クラフツ様式 家具の特徴 18世紀中頃からヨーロッパ各地で進んだ産業革命。 19世紀に入ると技術革新は急激に発達し、生産基盤は農業社会から工業社会へと転換しました。 家具の生産においても、それまでの手仕事から機械化、分業化により量産品ができるようになりましたが、過去の様式の模倣が多かったり、装飾様式が統一されませんでした。 … « 前へ 1 … 5 6 7 8 9 … 47 次へ »