「世界はほしいモノにあふれてる」にて ケントストアが登場

- 2019/11/22 17:00
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NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」にてKENT STOREが登場

NHK世界はほしいモノにあふれてる

2019年11月21日、NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる(せかほし)」にて、私たちKENT STORE(ケントストア)が登場いたしました。

放送内容 part.1

1. 巨大な宝探し「アーディングリー・アンティーク・フェア(Ardingly Antique Fairs)」

NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」

イギリス南部で開催される、ヨーロッパ最大級のアンティーク・フェア「アーディングリー」。
見渡す限りに広がる広大な敷地に、歴史を刻んだモノたちが所狭しと並びます。
早朝の澄んだ空気の中、ケントストアのバイヤーが「これだ」という一点を見つけ出す真剣な眼差しに、思わず手に汗を握った方も多かったのではないでしょうか。


2. 海辺の街ヘイスティングスで出会う「アーコール(Ercol)」

NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」

どこか懐かしく、それでいてモダンな海辺の街ヘイスティングス。
ここでのお目当ては、日本でも絶大な人気を誇るブランドErcol(アーコール)の家具たちです。
シンプルで洗練されたデザインの中に、木の温もりを感じさせるアーコールの魅力。
本場イギリスの空気感の中で選ばれる家具は、どれも特別な輝きを放っていました。


3. 絵画のような中世の町「ライ(Rye)」

NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」Rye

イギリスの買い付け旅の中でも、ひときわ異彩を放っていたのが、中世の面影を色濃く残す古都『ライ(Rye)』です。
イングランド南東部、イースト・サセックス州に位置するこの町は、「イギリスで最も美しい町の一つ」と称されるほど。
一歩足を踏み入れれば、そこには日常を忘れさせるほどの絶景が広がっていました。


【再生】捨てられるはずだった椅子に、新たな命を吹き込む

NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」Rye

ケントストアが番組でお見せしたのは、これまでのアンティークの常識を根本から打ち破る「家具の再生(リバイバル)」という新たな可能性でした。
私たちが提示したのは、単なる「修復(リペア)」の枠を超えたもの。
アンティークの強固な骨格に現代の息吹を吹き込み、今の暮らしに最適化させる「Re-Design(再設計)」のプロセスです。

番組の中で向き合ったのは、一台のボロボロになった椅子でした。
長い年月を経て塗装は剥げ、生地は裂け、一見すれば「寿命」を迎えたかのように見える姿。
しかし、その内側には「100年前の職人の超絶技巧」と、今では入手困難な「厳選された最高級の木材」が眠っていました。
私たちはその椅子を、単に元の姿に戻すのではなく、現代の住空間で「主役」になれるデザインへと昇華させ、新たな命を吹き込む試作を行いました。
それは、家具の運命を180度変える、情熱的な再生の物語です。

私たちが考える再生とは、単に過去を守ることだけではありません。
釘一本、接ぎ目一つにまで妥協せず、イギリス伝統の技法で構造から組み直す「伝統の継承」。
そして、現代のインテリアに馴染む洗練されたファブリックを選定し、木肌の質感を最大限に引き出す独自塗装を施す「現代の感性」。
この二つを融合させることで、「古いから仕方なく使う」のではなく、「今、これが一番カッコいいから使いたい」と直感的に思える家具へと生まれ変わらせる。
これこそが、ケントストアが提唱する「攻め」の修復です。

良いモノは、人の手で何度でも輝きを取り戻せる」。
この言葉には、ケントストアの強い意志が込められています。
捨てられそうになった椅子が、誰かの一生モノへと変わる瞬間。
その圧倒的なドラマこそが、私たちが届けたいアンティーク家具の真の醍醐味であり、暮らしを豊かにする究極のヒントなのです。

放送後の反響:溢れるメッセージと、新たな出会い

せかほしスタジオ撮影

SNSには数えきれないほどのメッセージが寄せられ、静岡本店、そして東京・目黒店にも、驚くほどたくさんのお客様が足を運んでくださいました。
「アンティークの概念が変わった」という感動の声。
特に嬉しかったのは、これまでアンティークに触れたことがなかった方々からの言葉です。
「ケントさんの家具に対する想いに感動して、思わずお店に来てしまいました!」
「古いものを直して使うことの豊かさを、放送を見て初めて知りました」
「アンティーク=高価な骨董品」というイメージではなく、「自分の暮らしを豊かにしてくれる、温かいパートナー」として、多くの方が私たちの家具を受け止めてくださった。
その事実は、私たちスタッフにとっても大きな勇気と自信になりました。

【必見】撮影の裏側、公開中!

語り尽くせない「旅の記憶」を、さらに詳しく。
番組の放送時間内ではどうしてもお伝えしきれなかった、イギリスでの過酷(?)ながらも笑いの絶えなかった撮影風景や、現地で出会った人々との心温まる撮影秘話。
そんな舞台裏のストーリーを、ブログ記事としてまとめています。
番組を見てくださった方も、これからアンティークを知りたい方も、ぜひあの旅の空気を追い体験してみてください。

イギリスでの買い付けの臨場感や、感動のロケ風景など、詳しい内容はブログ記事「NHKせかほしロケ日記(回想録)」をぜひご覧ください。
👉 こちらをクリック!!

 

最後に

あの日、テレビを通じて繋がった皆さまとのご縁を、私たちは今も大切にしています。
放送から時間が経った今でも、ケントストアの扉を開けば、あの時と変わらない情熱で仕上げられた家具たちが皆さまをお待ちしています。
アンティークのある暮らし、あなたも一緒に始めてみませんか?

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