アンティーク家具 ケントアンティーク - アカデミック - ケントストア ブログ 2022.4.8 ベントウッドチェアの歴史 ベントウッドチェアとは ベントウッドチェアとは、木材を削りだして曲線を生み出すのではなく、蒸気で柔らかくした木材を型枠に入れて製作するチェアのことです。 ベントウッドとは曲げ木のことを言います。 美しい木のラインを持ち豊富なデザイン・バリエーションがあるアンティークチェアの王道です。 ベントウッドチ… アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.11.22 G-PLAN(ジープラン)ロゴの歴史 ヴィンテージ家具 G-PLAN(ジープラン)とは G-PLAN(ジープラン)は、1898年創業の英国老舗家具メーカーE.Gomme(イー・ゴム)社が、北欧デザイン(スカンジナビアンスタイル)を取り入れ、それまでのイギリス家具にはなかったシンプルでスタイリッシュなデザインとして展開したブランドです。 … アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.11.11 イギリスアンティーク家具ドローリーフテーブルのなぜ?どうして? イギリスアンティーク家具ドローリーフテーブルとは ドローリーフテーブルはアンティーク家具のダイニングテーブルの中でも最も人気の高いテーブルです。 人気の秘密は天板が伸張式になっており用途に応じてサイズが自由に変えられるところです。 ドロワーリーフとも呼ばれますが、主天板の下に左右二枚の天板が収納され… アンティーク家具 ケントストア ブログ 英国暮らしの衣食住 2021.10.27 イギリスの「窓税」とは?ミラーバックサイドボードとの関係 イギリスアンティーク家具 ミラーバックサイドボードのなぜ?どうして? 先日、社内の勉強会で新人スタッフよりこんな質問がありました。 「どうしてこの家具には鏡が付いているのですか・・・?」 この家具とは、上記画像のミラーバックサイドボードです。 こちらのミラーバックサイドボードのサイズは、幅1230c… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.9.17 ベントウッドチェアの座面をウイリアムモリスの生地に張替え ベントウッドチェアをリニューアル ベントウッドチェアとウィリアムモリスのコラボレーション アンティーク家具の王道とも言われるベントウッドチェア。 ベントウッドチェアは曲げ木を使用したナチュラルな曲線が魅力的で、女性でも片手で持てる軽さが特徴です。 ゲートレッグテーブルやドローリーフテーブルと合わせる… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.8.26 シャビーシックなアンティーク家具にモデルチェンジ シャビーシックなアンティーク家具にモデルチェンジ シャビーシックなインテリアとは レイチェル・アシュウェル氏 (出典:Rachel Ashwell ブログより) シャビーシック(shabby chic)とは、「shabby=古めかしい」「chic=上品な」という言葉の通り、古めかしさの中にも上品さが… アンティークのある暮らし アンティーク家具 ケントストア ブログ 2021.8.19 ヴィンテージなアーコールチェアとコーディネート アーコール(ERCOL)とは アーコールのどんな場所にも溶け込みやすいデザインは、 アンティーク家具を更に惹きたてます。 今回アーコールチェア(オールドコロニアルシリーズ デザインNo.714 ファンバックチェア)と合わせたのは、ワインテイスティングテーブル。 ひねりあるデザインの、ワインテイスティ… アンティーク家具 ケントストア ブログ ケントファクトリーのリペア技術 2021.8.17 ケントのこだわり修理(抽斗編) 日本人家具職人の匠の技 上の画像は、チェストのストッパーです。ストッパーは抽斗が落ちるのを防ぐためについています。 オリジナル(イギリスで製造された当時のもの)が劣化している場合はすべて新しく作り変えていきます。 ケントストアが提供するこだわりのチェスト ケントストア静岡工場で修理された、こだわりの… アンティーク家具 ケントストア ブログ ケントファクトリーのリペア技術 2021.8.12 ケントのこだわり修理( ディスプレイキャビネットの扉) ケントストアこだわりの一貫修理 上記の左画像をみていただくと、ディスプレイキャビネットの本体と扉部分が上にいくについれて、わずかな隙間ができているのが分かります。 この隙間だけを見ると、不具合ではないかと思われる方もいるかもしれません。 しかし、右画像をよくみると、丁番の箇所に薄い板があります。 こ… アンティーク家具 ケントストア ブログ ケントファクトリーのリペア技術 2021.7.28 ケントのこだわり修理( ドローリーフテーブル 天板の隙間) ケントストアが提供する日本基準の高品質な修理 上記の修理工程では紹介しきれなかったドローリーフテーブルの修理、ケントストアのとことん追求した「こだわり」修理をご紹介します。 ドローリーフテーブルの天板と天板の中央部分から左右に開く天板リーフの間には、わずか1.5mm~2.5mmの隙間を空けております… « 前へ 1 … 3 4 5 6 次へ »