お洒落の文化と供に進化したアンティーク家具

ドレッシングチェストとは?

日本においては鏡台をドレッサーやドレッシングチェストと呼んだりしていますが、ドレッサーは飾り棚の付いたサイドボードのような形状の家具を指し、ドレッシングチェストはバチェラーズチェストとほぼ同じ機能を持った家具をさします。

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ドレッシングチェスト

ドレッシングチェストの物語

化粧の習慣は17世紀に入って一般に普及し、18世紀の始め頃から小机の上に鏡を取り付けたドレッシングテーブルが男性用、女性用共に盛んに作られました。
18世紀中頃を過ぎると、今まで別々であったミラーがドレッシングテーブルに固定され、一体として作られるようになりました。
より収納性を高めるためにチェストオブドロワーズがテーブルに取ってかわる物として作られました。
ヴィクトリアン期に入ってその需要は高まり、ワードローブやウォッシュハンドスタンド(ウォッシュスタンド)などと共に、ヴィクトリアンベッドルームスイートを構成する重要な家具となりました。

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ドレッシングチェストの種類

ドレッシングチェスト 脚が長いタイプ

脚が長いタイプ

脚が長く下にスペースがあるため、椅子に座ったときに脚がぶつかりにくく座りやすいタイプです。

ドレッシングチェスト 脚が短いタイプ

脚が短いタイプ

下にスペースがあるものに比べて座りにくさはありますが、その分収納出来る量に優れているのが特徴です。

ドレッシングチェストを選ぶポイント

収納するものを考えて選ぶのがポイントです。使うことを想定して、実際に椅子に座って確かめるのも良いでしょう。鏡の部分が可動式のものや三面鏡のものなど違いがあるので、お客様のお好みに合わせてお選びください。

ドレッシングチェストの使い方

チェストと鏡の組み合わせは、意外と便利なアイテムです。
シンプルな外観はどんなインテリアにもなじみやすく、さりげなくアンティークを取り入れたい方にぴったりです。
収納力も十分で、鏡台としての役目はもちろん、収納家具としても力になってくれます。

ケントの修理ポイント

基本修理はチェストと同じですが、ドレッシングチェストの場合鏡を使用する用途がメインのため、その鏡のクオリティを大切にしております。欠け・割れはもちろんのこと、小さな傷や汚点がついているものも、使用上問題が無い鏡も、印象として悪いものは年代物の鏡自体に価値のあるものを除き、交換しております。お客様がより安全に安心して快適にご使用していただくための、ケントの考え方に基づいた修理です。

お手入れ方法

木部のお手入れ

日常的には乾拭きをお勧めします。
水拭きをする頻度が多い場合は、家具表面が乾いた後にこまめにワックスがけをするこ とをお勧めします。
ワックスがけをすることで家具の艶だし効果があるだけではなく、水拭きに対する塗装の劣化を防止する効果にもつながります。木材に対しても栄養と潤いを与え、塗装部分にも皮膜ができ、傷や水気から家具を守ってくれます。乾いた後に、別の布にて磨きあげください。
アンティーク家具の塗装は、その風合いを活かすための 塗装を施しています。

鏡の部分のメンテナンス

普通のガラスクリーナーでお手入れしてかまいません。しかし、化学薬品を使用する場合は木材の部分に付着しないように気をつけて行ってください。
お手入れをする際は、鏡に直接吹きかけるのではなく、いったん布にとり、鏡を磨いていただくと木材に付着する恐れがありません。また最後に乾拭きをしっかりすることをオススメします。

取っ手の部分のメンテナンス

使用していると色抜けするケースがあるます。その場合はスクラッチカバーやポリッシュを使用して補修してあげれば取っ手全体がきれいになり、目立たなくなります。

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