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2014.10.26 Sunday

author : KENT STORE東京

英国のヘリテイジ、レザーウィングバックチェア -Sherborne社製-

レザーウィンバックチェア

レザーウィングチェア

code:14020188-00    ¥225,000(+Tax)

About  1980

made in England

material:Leather

size:W780/ D920/ SH500/ H1040

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

今から約80年前、イギリス北部の町ヨークシャーにて、Sherborne社は小さなファミリービジネスとして産声を上げ、英国でもっとも成功した家具メーカーと言われるほどにまで成長しました。
デザイン性と実用性を兼ねそろえ、精巧な生産技術を持つ非常に熟練した職人によりベッドやソファを生産、特に包み込むようなウィングバッグデザインのソファの人気は今でも高く、Sherborneの代名詞となっています。 

  そもそも、ソファ自体はいつ誕生したのかご存知でしょうか。

18世紀中頃に、セッティより座り心地がよいため、休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファ始まりです。語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれており、19世紀に入ると、ソファーはセッティに代わって愛用されるようになりました。 座面、背面、肘掛に詰め物をされたソファはゆっくりと会話をするのに適していた為、宮殿や邸宅などへ広がっていきました。
当時は豪華な木枠に華やかな生地の座面という、構成的にはチェアと変わりのないものでしたがアメリカ、カナダ、そしてイギリスへと広まり、馬具作りなどの革製品の技術を元にレザーソファが誕生し、トラディショナルスタイルの定番チェスターフィールドソファへと発展していきました。

Sherborne社を代表する伝統的デザインのウィングバックチェアは19世紀のクイーンアン時代に誕生し、チェスターフィールドと二分する人気があります。ウィングバックチェアにはボタンバック、鋲留めタイプ、房飾りのついたものタイプ、プレーンタイプなどがありますが、いずれも英国のヘリテージです。チェスターフィールドチェアが会員制のクラブやゴルフクラブ、書斎、応接などで使われることが多い一方、英国の品位のある家や、マナーハウスの周りを一周していただくと、必ずといってよいほど、レザーの伝統的ウィングチェアを見つけることができます。これは、ウィングの部分が平らであろうが曲がっていようが、レザーで張られたこの家具は時代に関係ない永遠のスタイリッシュさがあるからといえます。近年では伝統的なスタイルはそのままで、ファブリックで仕上げたものも多く出ていますね。 

 KENT STOREには、80年代のSherborne社製ウィングバックチェアのご用意しました。
伝統的なウィングバックデザインの上にプレーンに発色の良い赤レザーを張ったこの1脚は、古きよき英国とモダンさが入り混じったミックスさが気張り過ぎず、空間に映えるデザインです。

 チェスターフィールドでは少し重苦しいと感じる人には、このウィングバックチェアを推薦します。

 

 

 Writer staff D.K

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