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2014.11.10 Monday

author : KENT STORE東京

これぞコレクタブルアンティーク、スピニングチェア。

スピニングチェア

スピニングチェア   

Code:13070022-00  ¥38,000(本体価格)

Period: about 1930’s

Made in England

Material:Beech

Size:W285/ D350/ SH350/ H880

 

 

 

何かのコレクターであるということが、しばしば女性から距離を置かれる要因になってしまうという経験がある方も多いのではないのでしょうか。筆者もレコードや靴、ビンテージの服、そしてチェアなど、ついつい収集してしまう癖がある。この収集癖というものが良いのか悪いのかは一旦置いておいて、収集、そして蓄積という行動は美術館や図書館などに代表されるように、文化の発展に大きく寄与してきたのは間違いない。

アンティーク家具に携わっている以上、コレクター魂というべきか、探究心というか、その心構えがないと務まらない仕事です。だからこそ珍しいアイテムに出会った時、この仕事をしていて良かったと思える瞬間が訪れるのです。

少し前置きが長くなってしまったが、ケントのアンティーク家具は初心者でも入りやすい、スタンダードなアイテムから希少なものまで取り扱っています。その中で、特にアンティークマニアやコレクターの方にオススメしたいアイテムというものが少なからずあります。

スピニングチェア、もしくはスピナーズチェアとも呼ばれるこちらのチェア。元々は糸紡ぎ器で作業をするときに座るこぶりなチェアのことを指しますが、時代が新しくなるにしたがって、生活必需品から嗜好品へと変わり、より装飾的になり、飾り椅子へと変貌します。

糸を紡ぎは女性たちの大切な仕事でした。使う人がほぼ女性だったことから座高は比較的低いものが多く、作業がしやすいように、肘が背もたれにぶつからないよう背もたれは細くデザインされました。
“女性”をイメージされたからか、こちらのチェアは背もたれがハート型にくり貫かれている、ユニークなアイテムです。

飾り椅子としてのスピニングチェアの起源も古く、中世のヨーロッパ、ゴシックからルネッサンス期以前にまでさかのぼります。
複雑な教会の建築様式だったゴシック様式が家具様式に取り入れられ、装飾過多ともいえる、当時の教会の飾り椅子がスピニングチェアの原型であったようです。
その後、イタリアでは多くの芸術作品が生み出される中、教会の飾り椅子も、その形を細い背もたれや家紋の装飾などを盛り込みながら変化していったといわれています。

特徴あるデザイナーズアンティークは、価値のあるコレクタブルズアイテムとして。
実用面ではディスプレイスタンドとして重宝しそうです。植物との相性も良く、ハートがアクセントになって

 

オンラインショップからのご注文はこちら→ http://kent-uk.com/i/13070022-00

 Writer staff D.K

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