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2015.01.24 Saturday

author : KENT STORE東京

愛され続けるヴィンテージ・アーコール

アーコールチェア

 アーコール社フープバックアームチェア    

Code:14040125-01    

Period: about 1960’s

Made in England

Material:ELM

Size:W620/ D480/ SH430/ H820

 

 

 

 

英国ミッドセンチュリー時代を代表する家具メーカー、ERCOL-アーコール-は、1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されています。

現代の家具や、日本の一般的な住宅でも合わせやすいアーコールの家具は、イギリスのデザイナー、マーガレットハウエルが復刻したことで有名です。
実際にマーガレットハウエルのショップでも、アーコール家具がディスプレイされています。

現在KENT STORE にあるこちらのチェアは、アーコールの家具の中でも最も有名なフープバックデザインにアームがついたタイプで、当時からとても人気のあったチェアです。
ウィンザー地方に伝わっていた伝統的な”ウィンザーチェア”のデザインをベースとしつつ、ミッドセンチュリー時代、北欧家具の影響によるすっきりとしたモダンデザインの面も持ち合わせています。

シンプルで美しいデザインはもちろん、掛け心地のよさもアーコールが評価される要因のひとつ。
曲げ木の背もたれは体にフィットし、さまざまなシーンで活躍します。

現在でもアーコールの家具は作られていますが、ヴィンテージのアーコールチェアは数が少なくなってきています。

ヴィンテージのアーコールだけが持つ独特の空気感と存在感は、生活の中にホッと一息つける豊かな時間を共有してくれるでしょう

 

 Writer staff D.K

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KENT STORE
東京都目黒区下目黒3-7-6
1F/2F TEL03-6420-0548
FAX03-6420-0569営業時間 11:00-20:00 無休

アンティーク家具の在庫についてはケントアンティーク家具までお気軽にご連絡下さい。

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2014.11.10 Monday

author : KENT STORE東京

これぞコレクタブルアンティーク、スピニングチェア。

スピニングチェア

スピニングチェア   

Code:13070022-00  ¥38,000(本体価格)

Period: about 1930’s

Made in England

Material:Beech

Size:W285/ D350/ SH350/ H880

 

 

 

何かのコレクターであるということが、しばしば女性から距離を置かれる要因になってしまうという経験がある方も多いのではないのでしょうか。筆者もレコードや靴、ビンテージの服、そしてチェアなど、ついつい収集してしまう癖がある。この収集癖というものが良いのか悪いのかは一旦置いておいて、収集、そして蓄積という行動は美術館や図書館などに代表されるように、文化の発展に大きく寄与してきたのは間違いない。

アンティーク家具に携わっている以上、コレクター魂というべきか、探究心というか、その心構えがないと務まらない仕事です。だからこそ珍しいアイテムに出会った時、この仕事をしていて良かったと思える瞬間が訪れるのです。

少し前置きが長くなってしまったが、ケントのアンティーク家具は初心者でも入りやすい、スタンダードなアイテムから希少なものまで取り扱っています。その中で、特にアンティークマニアやコレクターの方にオススメしたいアイテムというものが少なからずあります。

スピニングチェア、もしくはスピナーズチェアとも呼ばれるこちらのチェア。元々は糸紡ぎ器で作業をするときに座るこぶりなチェアのことを指しますが、時代が新しくなるにしたがって、生活必需品から嗜好品へと変わり、より装飾的になり、飾り椅子へと変貌します。

糸を紡ぎは女性たちの大切な仕事でした。使う人がほぼ女性だったことから座高は比較的低いものが多く、作業がしやすいように、肘が背もたれにぶつからないよう背もたれは細くデザインされました。
“女性”をイメージされたからか、こちらのチェアは背もたれがハート型にくり貫かれている、ユニークなアイテムです。

飾り椅子としてのスピニングチェアの起源も古く、中世のヨーロッパ、ゴシックからルネッサンス期以前にまでさかのぼります。
複雑な教会の建築様式だったゴシック様式が家具様式に取り入れられ、装飾過多ともいえる、当時の教会の飾り椅子がスピニングチェアの原型であったようです。
その後、イタリアでは多くの芸術作品が生み出される中、教会の飾り椅子も、その形を細い背もたれや家紋の装飾などを盛り込みながら変化していったといわれています。

特徴あるデザイナーズアンティークは、価値のあるコレクタブルズアイテムとして。
実用面ではディスプレイスタンドとして重宝しそうです。植物との相性も良く、ハートがアクセントになって

 

オンラインショップからのご注文はこちら→ http://kent-uk.com/i/13070022-00

 Writer staff D.K

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2014.11.02 Sunday

author : KENT STORE東京

モンクス・ベンチ

モンクスベンチモンクスベンチ 

Code: 13080457-00

Period: about 1930’s

Made: in England

Material: Oak 

Size: W790/ D480/ H740

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

キリスト教の文化のない日本においてはあまり馴染みのない、修道院。 
キリスト教における修道士達が、祈りと労働のうちに共同生活する施設です。
イギリス旅行でも観光スポットとして人気なスタッドリー王立公園内にあるファウンテン修道院は、世界遺産にも登録されており、歴史的様式の庭園や教会など見所も多くスピリチュアルな空間が広がっています。

そんな修道院や教会で使用されていたレフェクトリーテーブルやチェア、ベンチはアンティーク家具としてその骨董的価値も高く、また家庭用の家具よりも丈夫であったりするものも多いため、へビーユースできるアイテムとして人気も高い一方、近年その数はかなり少なくなってきており、仕入れることが難しくなりました。
ビューローやドローリーフテーブル、その他の英国アンティーク家具にも言えることですが、当時の家具はアイデアが詰まった、スペースを有効活用できるというのが特徴です。その中でもモンクスベンチはベンチという名を持ちながら1台3役、モスト・ユーティリティー・ファニチャーといえます。当時、修道士は厳しい戒律のため、修道院に持ち込める家具や私物は制限されてたそうです。そのため三通りに使えるこの家具を好んだことから、後にモンクスベンチといわれるようになったといわれています。当初は装飾のないシンプルなものでしたが、やがて一般用にも広がると装飾が施されるようになり、様々な意匠のベンチが登場しました。 

モンクスベンチは、通常はアーム付、背もたれ付きのベンチです。
座面を開けると、ストレージになっています。
そして背もたれは可動式でアームの上へスライドさせることでテーブルになる、という3役を担う利便性。

この利便性は現代の生活においてもあらゆるシーンで活躍してくれます。時にはチェアとして、時にはパーティーテーブルとして。
ライフスタイルに合わせて、サイドテーブルとしてや、テレビ台にも。

 

 Writer staff D.K

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2014.10.29 Wednesday

author : KENT STORE東京

サロンチェア

サロンチェアサロンチェア  

Code: 12080040-00

Period:  about 1930’s

Made:  in England

Material: Mahogany 

Size: W460/ D470/ SH520/ H1000

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

ヴィクトリアンスタイルの客間用サロンチェアです。クレストレイルのデザインと、フレームの線や直線と曲線が調和したフォルムで、派手過ぎないバランスの取れたチェアです。脚元のカブリオールレッグはフレンチスタイルで形成され、フランス・ロココ、ルイ15世様式をヴィクトリアン風にデザインされたフォルムです。
軽快で優雅なルイ15世様式では、新しいデザインを求めて、今までのアンティーク家具にないものが作られ始め脚部はより洗練されたデザインとなり弓なりに反っています。

フランスを中心とした上流社会の生活の場も婦人中心のサロンに移り、家具もそれに合わせて小ぶりで使いやすいものが求められ家具の種類も豊富になりより洗練された家具の形が完成した時代といえます。
また、ルイ15世様式は植物のモチーフも多く用いられた時代であり、そのテーマを反映し張地にはホワイトベースの花柄生地を使用。時代背景を汲み取りつつファブリックに使われる優しいグリーンやレッドがアクセントとなり、明るい雰囲気に仕上がりました。
ドレッサーや、ライティングビューローとも相性が良く、お気に入りの一脚として持っておきたいアイテムです。KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 Writter Staff D.K

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2014.10.26 Sunday

author : KENT STORE東京

英国のヘリテイジ、レザーウィングバックチェア -Sherborne社製-

レザーウィンバックチェア

レザーウィングチェア

code:14020188-00    ¥225,000(+Tax)

About  1980

made in England

material:Leather

size:W780/ D920/ SH500/ H1040

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

今から約80年前、イギリス北部の町ヨークシャーにて、Sherborne社は小さなファミリービジネスとして産声を上げ、英国でもっとも成功した家具メーカーと言われるほどにまで成長しました。
デザイン性と実用性を兼ねそろえ、精巧な生産技術を持つ非常に熟練した職人によりベッドやソファを生産、特に包み込むようなウィングバッグデザインのソファの人気は今でも高く、Sherborneの代名詞となっています。 

  そもそも、ソファ自体はいつ誕生したのかご存知でしょうか。

18世紀中頃に、セッティより座り心地がよいため、休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファ始まりです。語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれており、19世紀に入ると、ソファーはセッティに代わって愛用されるようになりました。 座面、背面、肘掛に詰め物をされたソファはゆっくりと会話をするのに適していた為、宮殿や邸宅などへ広がっていきました。
当時は豪華な木枠に華やかな生地の座面という、構成的にはチェアと変わりのないものでしたがアメリカ、カナダ、そしてイギリスへと広まり、馬具作りなどの革製品の技術を元にレザーソファが誕生し、トラディショナルスタイルの定番チェスターフィールドソファへと発展していきました。

Sherborne社を代表する伝統的デザインのウィングバックチェアは19世紀のクイーンアン時代に誕生し、チェスターフィールドと二分する人気があります。ウィングバックチェアにはボタンバック、鋲留めタイプ、房飾りのついたものタイプ、プレーンタイプなどがありますが、いずれも英国のヘリテージです。チェスターフィールドチェアが会員制のクラブやゴルフクラブ、書斎、応接などで使われることが多い一方、英国の品位のある家や、マナーハウスの周りを一周していただくと、必ずといってよいほど、レザーの伝統的ウィングチェアを見つけることができます。これは、ウィングの部分が平らであろうが曲がっていようが、レザーで張られたこの家具は時代に関係ない永遠のスタイリッシュさがあるからといえます。近年では伝統的なスタイルはそのままで、ファブリックで仕上げたものも多く出ていますね。 

 KENT STOREには、80年代のSherborne社製ウィングバックチェアのご用意しました。
伝統的なウィングバックデザインの上にプレーンに発色の良い赤レザーを張ったこの1脚は、古きよき英国とモダンさが入り混じったミックスさが気張り過ぎず、空間に映えるデザインです。

 チェスターフィールドでは少し重苦しいと感じる人には、このウィングバックチェアを推薦します。

 

 

 Writer staff D.K

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2014.10.23 Thursday

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フレンチ・チャーチチェア

1204025105フレンチチャーチチェア     

code:12040251-05

 ABOUT    1930s

made in France

material:Oak

size:W420/ D480/ SH400/ H970

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

スプラットバック(背あて)の型貫きが目を引く、フランスのアンティークのチャーチチェアになります。
チャーチチェアとは、チャペルチェアとも呼ばれるのですが、名前の通りチャーチ(church=教会)やチャペル(chapel=礼拝堂)で使われていたイスのことです。
その土地ごとに微妙にデザインが違っているのですが、国境を越えるとイギリスのチャーチチェアにはあまり見られないデザインになっていました。

フランスのチャーチチェアは、座面が低いところにあるものが主流です。  そして聖書を置く棚が背もたれに付いていません。
実はこのタイプのチャーチチェアは、座るためのものではなく、お祈りするための物で座面に座るのではなく、ひざまずき大きく幅の取られた背もたれのトップ部分に手を乗せて、お祈りをします。  そのために座面が低くなっています。

 エルム材が使用されることの多いチャーチチェアですが、こちらは上質なフレンチオークを使用。
教会で使用されるアイテム全般に言えることですが、作りは一般家庭のものよりワンランク上で、丈夫で上質なフレンチオークの木目が活きるよう、ライトミディアムの塗装で仕上げました。
もともとは祈り台であったこちらのチャーチチェアですが、座面には新品のレザーを張りましたので日常使いの椅子としてヘビーユースして頂けます。

実際に教会で使用され、何人もの人が祈りを捧げていたことを思うとストーリーを感じ、アンティークならではの魅力溢れるチャーチチェア。

特別なフレンチオーク独特の風合いを、お部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

Writer Staff D.K

 


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2014.10.22 Wednesday

author : KENT STORE東京

モダンヴィンテージ。カーヴドチェア×Cath Kidson

カーヴドチェア×キャスキッドソンカーヴドチェア×Cath Kidson

code: 06010373-01   

About 1930

made in England

material:Mahogany 

size:W450/ D460/ SH460/ H900

in stock KENT STORE 目黒店

 
 
 
 
 
 

バッグや雑貨が大人気のキャスキッドソン。
実はヴィンテージ生地とアンティーク家具を販売することからスタートしたのはご存知でしょうか?その後、自ら生地をデザインするようになりインテリアを含めたトータルな製品を発表し人気ブランドへとなったのです。

現在のキャスキッドソンの店舗にも多くのアンティーク家具が使用されているのは、創業当時のコンセプトである「イギリスを象徴するクラシカルなデザインをモダンでポップな感覚と融合させた『モダンヴィンテージ』」からなるものでアンティーク家具のチェアやチェストなどにヴィンテージ生地を張り合わせ、重厚なアンティーク家具のイメージから、女性的な「かわいい」という独特の世界観を生み出し、新たなアンティーク家具の魅力を創造しました。
2010年2月にはエリザベス女王から大英勲章5位を叙勲され、日本でも人気の高まっているブランドです。

チェアは、20世紀初頭のエドワーディアンスタイルのものです。エドワード時代は1901年~1910年という短い期間ではありましたが、お洒落で社交的であったエドワード7世の時代に製作された家具は従来のイギリスの重厚的な家具とは違い、繊細でとても美しいラインが特徴です。使用される素材もウォールナットやマホガニーなど輸入材を多く使用し、革新的であったといえます。この商品は「従来のスタイルを革新的にお洒落なスタイルに変えた」2つの要素をコンセプトに企画しました。

お洒落で美しいシルエットのエドワーディアンチェアを創業当初からのキャスキッドソンのイメージカラーであるライトブルーでシャビーペイント加工し、キャスキッドソンの代表的な生地を張り合わせて仕上げています。

ピースメーカーと呼ばれたエドワード国王の時代に製作されたエドワーディアンチェアと小花や薔薇、野苺などをモチーフにした優しい柄が特徴のキャスキッドソンの生地がコラボレーションされたこのチェアはあなたの部屋に幸福をもたらしてくれるでしょう。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 

Writer staff T.H

2014.10.21 Tuesday

author : KENT STORE東京

テムズ川からの贈り物、キャプテンチェア

キャプテンチェア

キャプテンチェア 

code:13080113-00     ¥85,000(本体価格)

About 1930

made in England

material:Beech  

size:W690/ D590/ SH420/H790

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

 歴史ある英国トラッドチェアとして現代でも人気が高く、アンティーク家具を代表するアイテムの一つです。
そのスタイリッシュなデザインは英国のみならず、アメリカや欧州各国まで広がり、流れ行く時代の中でボゥバックチェア、ゴールドスミスチェア、ホィールバックチェア、スモーカーズボゥ、などウィンザースタイルを継承した様々なチェアが誕生していきます。写真のキャプテンチェアはその中でもスモーカーズボゥに分類されるもので、1800年代半ば、イギリス産業革命が終焉を向かえヴィクトリア様式の家具が主流となった中に生まれました。

  (さらに…)

2014.05.24 Saturday

author : KENT STORE東京

Remploy ビンテージブックシェルフ

こんにちは!

目黒の英国アンティーク家具屋KENT STOREです!

 

本日は、Remploy社のビンテージブックシェルフをご紹介したいと思います。

 IMG_3146

A12080172-00    ブックシェルフ     Oak     ¥75,000

W760 / D220 / H880

 

1950年代、イギリスのRemploy社製ブックシェルフです。シンプルですっきりとしたデザインなので、どんなテイストにも邪魔せず空間に溶け込んでくれます。

IMG_3153

奥行き浅めのすっきりとしたデザインです。

IMG_3148

ミッドセンチュリーらしいデザイン。

 

 IMG_3151

 

こちらがRemploy社製を証明するメーカープレートです。裏についております。

 

Remployの家具は主に学校など、教育施設向けに多くの家具を作ってきた創立は1945年の老舗家具メーカーです。

もともとは戦争で負傷した人や障碍者を雇用し、バイオリンなどを作る工場としてスタートしました。そこから40年代~50年代にかけて衣類や家具など幅広く生産する企業としてその規模を広げ、84もの工場を持ちました。

その中でもRemployは高品質な家具を作ることでその名が知られ、その功績は高く評価されています。

 

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(エリザベス女王は、Remployのためにロンドン西部の新しい工場を開いています!)

 

家具のデザイン的には所謂ミッドセンチュリー家具になり、G-PLANやアーコールと並んで、日本ではカフェなどで使われていたりするのを見かけたりします。

Screen shot 2012-07-10 at 16.49.41

施設に多くの家具を作っていたからでしょうか、このようなスタッキングのスクールチェアーが有名です。

 もちろんチェアーに限らず、ブックケースやセンターテーブルも見かけますがどれも品質の良い家具です。

 

 IMG_3161

シンプルなデザインですので、思うままに本や小物をディスプレイできますよ!

 

長く大切に使われてきて、これからも愛用していきたいアンティーク・ビンテージの家具。

Remployの歴史を思うと、これもまた大切に使っていきたいと思わせてくれます。

 

商品についてのお問合せはお気軽にどうぞ♪
本日も20時まで営業中です!

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2014.02.22 Saturday

author : KENT STORE東京

LLOYD LOOMの魅力

LLOYD LOOMという言葉を聞いたことがあるだろうか。

家具が好きな人なら一度は聞いたことがあるであろうその”LLOYD LOOM”は1900年初頭にMarshall Burns Lloyd(マーシャル・バーンズ・ロイド)により開発された、ラタンに変わる画期的な素材として、頑丈により合わせた特殊なクラフトペーパーをワイヤーに巻きつけ、織り上げて作られた家具のことを示す。

 

IMG_0823

IMG_0830

A13070052-00      LLOYD LOOM CHAIR (RED)        ¥59,800-

W670 / D590 / H410/790

 

ロイドルームの一番の特長は、もちろんその素材にある。固くよりあわせて防水処理を施したクラフトペーパーを使用し、芯のスチールワイヤーには防水・防錆加工がされ、折れたり、ひびが入ったりしないように工夫された上、完全密封加工が施されている。そのため他にない頑丈なつくりとなった。その頑丈さは”100年使い続けることができる家具”といわれるほどだ。

IMG_0831

だがロイドルームの魅力は単に頑丈であるということだけに留まらない。

その英国スタイルのエレガントなデザインも大きな魅力であり、当時ヴィクトリアン様式が主流で、やたらと品格を重視するイギリス人達にロイドルーム家具がインテリアとして認められたのはこのエレガントなデザインがあってこそ。ロイドルームは頑丈な素材に優雅なデザインを兼ねたことでガーデンファニチャーから一流のデザイン家具へと進化した。

これは家具だけでなく、音楽や芸術、ファッション、はたまたグルメまでに当てはまる話だが、何か革新的なことをしようとして中身の無い奇抜なことをやってしまったり、逆に中身だけにとらわれた平凡なものを作ってしまったり、というのをよく見かける。もちろん、世の中の流れとは違うことをして成功するのは容易ではないが、支持されるための確かな中身がなければどんなに真新しいデザインのものでも凡作に終わる。 

 IMG_0836

(LLOYD LOOM  Glass Top Coffee Table ¥59,800-)

 木の家具と違い、一言で言えば紙で出来たロイドルームのアンティークには時を感じる風合いはあまりないかもしれないが、それは、ロイドルームがいかに丈夫な家具かということを表しており、現にこうして海を越えた東京・目黒のKENT STOREに存在している。

 

本日も20時まで営業中です。

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