1. TOP>
  2. ブログトップ>
  3. 2014年10月の記事一覧

2014.10.29 Wednesday

author : KENT STORE東京

サロンチェア

サロンチェアサロンチェア  

Code: 12080040-00

Period:  about 1930’s

Made:  in England

Material: Mahogany 

Size: W460/ D470/ SH520/ H1000

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

ヴィクトリアンスタイルの客間用サロンチェアです。クレストレイルのデザインと、フレームの線や直線と曲線が調和したフォルムで、派手過ぎないバランスの取れたチェアです。脚元のカブリオールレッグはフレンチスタイルで形成され、フランス・ロココ、ルイ15世様式をヴィクトリアン風にデザインされたフォルムです。
軽快で優雅なルイ15世様式では、新しいデザインを求めて、今までのアンティーク家具にないものが作られ始め脚部はより洗練されたデザインとなり弓なりに反っています。

フランスを中心とした上流社会の生活の場も婦人中心のサロンに移り、家具もそれに合わせて小ぶりで使いやすいものが求められ家具の種類も豊富になりより洗練された家具の形が完成した時代といえます。
また、ルイ15世様式は植物のモチーフも多く用いられた時代であり、そのテーマを反映し張地にはホワイトベースの花柄生地を使用。時代背景を汲み取りつつファブリックに使われる優しいグリーンやレッドがアクセントとなり、明るい雰囲気に仕上がりました。
ドレッサーや、ライティングビューローとも相性が良く、お気に入りの一脚として持っておきたいアイテムです。KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 Writter Staff D.K

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

KENT STORE
東京都目黒区下目黒3-7-6
1F/2F TEL03-6420-0548
FAX03-6420-0569営業時間 11:00-20:00 無休

アンティーク家具の在庫についてはケントアンティーク家具までお気軽にご連絡下さい。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

2014.10.26 Sunday

author : KENT STORE東京

英国のヘリテイジ、レザーウィングバックチェア -Sherborne社製-

レザーウィンバックチェア

レザーウィングチェア

code:14020188-00    ¥225,000(+Tax)

About  1980

made in England

material:Leather

size:W780/ D920/ SH500/ H1040

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

今から約80年前、イギリス北部の町ヨークシャーにて、Sherborne社は小さなファミリービジネスとして産声を上げ、英国でもっとも成功した家具メーカーと言われるほどにまで成長しました。
デザイン性と実用性を兼ねそろえ、精巧な生産技術を持つ非常に熟練した職人によりベッドやソファを生産、特に包み込むようなウィングバッグデザインのソファの人気は今でも高く、Sherborneの代名詞となっています。 

  そもそも、ソファ自体はいつ誕生したのかご存知でしょうか。

18世紀中頃に、セッティより座り心地がよいため、休息性のある長椅子としてデザインされたのがソファ始まりです。語源はアラビア語のsuffah(ラクダの鞍に用いるクッション)といわれており、19世紀に入ると、ソファーはセッティに代わって愛用されるようになりました。 座面、背面、肘掛に詰め物をされたソファはゆっくりと会話をするのに適していた為、宮殿や邸宅などへ広がっていきました。
当時は豪華な木枠に華やかな生地の座面という、構成的にはチェアと変わりのないものでしたがアメリカ、カナダ、そしてイギリスへと広まり、馬具作りなどの革製品の技術を元にレザーソファが誕生し、トラディショナルスタイルの定番チェスターフィールドソファへと発展していきました。

Sherborne社を代表する伝統的デザインのウィングバックチェアは19世紀のクイーンアン時代に誕生し、チェスターフィールドと二分する人気があります。ウィングバックチェアにはボタンバック、鋲留めタイプ、房飾りのついたものタイプ、プレーンタイプなどがありますが、いずれも英国のヘリテージです。チェスターフィールドチェアが会員制のクラブやゴルフクラブ、書斎、応接などで使われることが多い一方、英国の品位のある家や、マナーハウスの周りを一周していただくと、必ずといってよいほど、レザーの伝統的ウィングチェアを見つけることができます。これは、ウィングの部分が平らであろうが曲がっていようが、レザーで張られたこの家具は時代に関係ない永遠のスタイリッシュさがあるからといえます。近年では伝統的なスタイルはそのままで、ファブリックで仕上げたものも多く出ていますね。 

 KENT STOREには、80年代のSherborne社製ウィングバックチェアのご用意しました。
伝統的なウィングバックデザインの上にプレーンに発色の良い赤レザーを張ったこの1脚は、古きよき英国とモダンさが入り混じったミックスさが気張り過ぎず、空間に映えるデザインです。

 チェスターフィールドでは少し重苦しいと感じる人には、このウィングバックチェアを推薦します。

 

 

 Writer staff D.K

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

KENT STORE
東京都目黒区下目黒3-7-6
1F/2F TEL03-6420-0548
FAX03-6420-0569営業時間 11:00-20:00 無休

アンティーク家具の在庫についてはケントアンティーク家具までお気軽にご連絡下さい。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

2014.10.23 Thursday

author : KENT STORE東京

フレンチ・チャーチチェア

1204025105フレンチチャーチチェア     

code:12040251-05

 ABOUT    1930s

made in France

material:Oak

size:W420/ D480/ SH400/ H970

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

スプラットバック(背あて)の型貫きが目を引く、フランスのアンティークのチャーチチェアになります。
チャーチチェアとは、チャペルチェアとも呼ばれるのですが、名前の通りチャーチ(church=教会)やチャペル(chapel=礼拝堂)で使われていたイスのことです。
その土地ごとに微妙にデザインが違っているのですが、国境を越えるとイギリスのチャーチチェアにはあまり見られないデザインになっていました。

フランスのチャーチチェアは、座面が低いところにあるものが主流です。  そして聖書を置く棚が背もたれに付いていません。
実はこのタイプのチャーチチェアは、座るためのものではなく、お祈りするための物で座面に座るのではなく、ひざまずき大きく幅の取られた背もたれのトップ部分に手を乗せて、お祈りをします。  そのために座面が低くなっています。

 エルム材が使用されることの多いチャーチチェアですが、こちらは上質なフレンチオークを使用。
教会で使用されるアイテム全般に言えることですが、作りは一般家庭のものよりワンランク上で、丈夫で上質なフレンチオークの木目が活きるよう、ライトミディアムの塗装で仕上げました。
もともとは祈り台であったこちらのチャーチチェアですが、座面には新品のレザーを張りましたので日常使いの椅子としてヘビーユースして頂けます。

実際に教会で使用され、何人もの人が祈りを捧げていたことを思うとストーリーを感じ、アンティークならではの魅力溢れるチャーチチェア。

特別なフレンチオーク独特の風合いを、お部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

Writer Staff D.K

 


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

KENT STORE
東京都目黒区下目黒3-7-6
1F/2F TEL03-6420-0548
FAX03-6420-0569営業時間 11:00-20:00 無休

アンティーク家具の在庫についてはケントアンティーク家具までお気軽にご連絡下さい。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

2014.10.22 Wednesday

author : KENT STORE東京

モダンヴィンテージ。カーヴドチェア×Cath Kidson

カーヴドチェア×キャスキッドソンカーヴドチェア×Cath Kidson

code: 06010373-01   

About 1930

made in England

material:Mahogany 

size:W450/ D460/ SH460/ H900

in stock KENT STORE 目黒店

 
 
 
 
 
 

バッグや雑貨が大人気のキャスキッドソン。
実はヴィンテージ生地とアンティーク家具を販売することからスタートしたのはご存知でしょうか?その後、自ら生地をデザインするようになりインテリアを含めたトータルな製品を発表し人気ブランドへとなったのです。

現在のキャスキッドソンの店舗にも多くのアンティーク家具が使用されているのは、創業当時のコンセプトである「イギリスを象徴するクラシカルなデザインをモダンでポップな感覚と融合させた『モダンヴィンテージ』」からなるものでアンティーク家具のチェアやチェストなどにヴィンテージ生地を張り合わせ、重厚なアンティーク家具のイメージから、女性的な「かわいい」という独特の世界観を生み出し、新たなアンティーク家具の魅力を創造しました。
2010年2月にはエリザベス女王から大英勲章5位を叙勲され、日本でも人気の高まっているブランドです。

チェアは、20世紀初頭のエドワーディアンスタイルのものです。エドワード時代は1901年~1910年という短い期間ではありましたが、お洒落で社交的であったエドワード7世の時代に製作された家具は従来のイギリスの重厚的な家具とは違い、繊細でとても美しいラインが特徴です。使用される素材もウォールナットやマホガニーなど輸入材を多く使用し、革新的であったといえます。この商品は「従来のスタイルを革新的にお洒落なスタイルに変えた」2つの要素をコンセプトに企画しました。

お洒落で美しいシルエットのエドワーディアンチェアを創業当初からのキャスキッドソンのイメージカラーであるライトブルーでシャビーペイント加工し、キャスキッドソンの代表的な生地を張り合わせて仕上げています。

ピースメーカーと呼ばれたエドワード国王の時代に製作されたエドワーディアンチェアと小花や薔薇、野苺などをモチーフにした優しい柄が特徴のキャスキッドソンの生地がコラボレーションされたこのチェアはあなたの部屋に幸福をもたらしてくれるでしょう。

KENTSTORE目黒店がオススメする逸品です。

 

Writer staff T.H

2014.10.21 Tuesday

author : KENT STORE東京

テムズ川からの贈り物、キャプテンチェア

キャプテンチェア

キャプテンチェア 

code:13080113-00     ¥85,000(本体価格)

About 1930

made in England

material:Beech  

size:W690/ D590/ SH420/H790

in stock KENT STORE TOKYO

 

 

 

 歴史ある英国トラッドチェアとして現代でも人気が高く、アンティーク家具を代表するアイテムの一つです。
そのスタイリッシュなデザインは英国のみならず、アメリカや欧州各国まで広がり、流れ行く時代の中でボゥバックチェア、ゴールドスミスチェア、ホィールバックチェア、スモーカーズボゥ、などウィンザースタイルを継承した様々なチェアが誕生していきます。写真のキャプテンチェアはその中でもスモーカーズボゥに分類されるもので、1800年代半ば、イギリス産業革命が終焉を向かえヴィクトリア様式の家具が主流となった中に生まれました。

  (さらに…)

TOP